おはようございます。
10月8日(日)の朝を迎えました。
昨日はskyblueのモノマネ話なんぞにご興味を持っていただき、ありがとうございました😊たまにはそういうのもいいですね。いつの日か披露できればと思います(笑)
そんな今朝は、玉置浩二シンフォニックコンサートArcadia河口湖ステラシアター公演5曲目のコチラから。
「aibo」♬
「aibo」は、2000年3月23日発売の玉置さん16枚目のシングルです。「aibo」は1999年、香港の歌手アンディ・ラウへ提供した「痛...」の日本語でのセルフカバーで、作詞・作曲ともに玉置さんです。
歌詞の、
朝から晩まで ふたりで
遊びまわっていたね
寝るところなんてない毎日でも
それで充分だったね
という部分が、どこか「メロディー」の、
あの頃はなにもなくて
それだって楽しくやったよ
を想起させるような気がします。
「aibo」も懐かしい曲で、2015年の玉置さん初めての故郷楽団ツアーで聴くことができ、嬉しかったことを覚えています。
玉置さんのシングル曲は、たいてい何かとタイアップされるのですが、「aibo」は「All I Do」と同じくノンタイアップでした。そのため、セールス面では芳しくなかったのですが、哀愁感漂ういい曲だなあと思っていました。
そういう曲ですから、シンフォニックコンサートでセットリスト入りしても、案外違和感はなかったです。逆に、シンフォニックコンサートが進化したようなイメージを持ちました。シンフォニックコンサートも去年で8年目でしたからね。
Arcadiaには相応しい曲てしたね☺️
こうして、前曲「恋の予感」から続いて、いつものシンフォニックコンサートの雰囲気に引き戻す役割も果たしました。
そういうわけで、明日以降の第一部の残りの曲は、落ち着いて聴くことができるようになりました
。
第一部の構成としては、なくてはならない一曲だったのかもしれませんね☺️明日に続きます♪
今日がいい日曜日となりますように![]()
では、また明日![]()
日々感謝
skyblue
