こんばんは✨
今夜は、名古屋で開催された、
玉置浩二 Concert Tour 2023
故郷BAND ~田園~
にskyblue単独で参加しました。
会場の名古屋国際会議場センチュリーホール。
まずは時系列から。
15:30〜16:30 グッズ先行販売
17:00 開場
17:45 アナウンス
18:00 開演
18:35〜18:55 休憩
18:55 第二部スタート
19:49 終演
途中、休憩ありの二部制でした。
(この先はネタバレ満載です。ご注意ください。特にセットリストを見たくない方はここまでということで。)
では、セットリストです。
第一部
CAFE JAPAN
Honeybee
ルーキー
愛を鳴らせ
置き手紙
次男坊
黄昏はまだ遠く
第二部
△(三角)の月
君だけを
サーチライト
正義の味方
JUNK LAND
メンバー紹介
田園
メロディー
メンバー整列・礼
→メンバー下がる、玉置さん残る
アンコール
①ワインレッドの心
②恋の予感
③beautiful world
④愛なんだ
⑤夏の終りのハーモニー(大合唱)
次に、一曲ずつの実況と感想等です。
第一部
CAFE JAPAN
「ヘイヘイ!グッドタイム、名古屋で!」で、
早くも立ち上がるskyblueを含む後方列のお客さん。なぜか、前方列のお客さんは立たず。
Honeybee
玉置さんがドラムを叩きながら歌う。
平岡恵子のコーラスが冴える。
玉置さんのエレキギタープレイもカッコいい。最後はまたドラムを叩く玉置さんの姿。
大満足の一曲。
ルーキー
盛り上がる後方列。30列と後方列であったことに逆に感謝。
愛を鳴らせ
嬉し涙が流れた。2013年のソルトモの時のような盛り上がり方だった。
置き手紙
一旦着席。BANDの間奏が素晴らしかった。
次男坊
心に沁みた一曲であった。マスクの下で思わず口パクしてしまった。
黄昏はまだ遠く
イントロ・歌い出しから、すごいパワーを感じた。ラス前は玉置さんドラムを叩く。これがまたリズム感抜群でカッコいい。ラストのサビを歌って去っていく。その歩き姿が美しい。
第一部は35分で終わり、休憩に入る。
第二部
虫の声に乗せ、バンドメンバーのインストで始まる。各楽器の音色を堪能→玉置さん登場!
△(三角)の月
ステージ天井から三角のオブジェが降りてくるが、今日はステージ中央から降りてきた。全般的にカッコよかった。平岡恵子のコーラスがすごかった!
君だけを
引き続き、平岡恵子のコーラスがよかった。もちろん玉置さんの歌唱も。
サーチライト
いつものオレンジの照明。ここでようやく定番曲が来た。唯一落ち着いて聴け、一緒に歌いたくなった。
正義の味方
暗い中、少し不気味な演奏から始まり、その後ホールが急に明るくなり、お客さん全員がスタンディングへ。「ガンバッテー」と叫ぶこともでき、この歌の良さを再認識できた。
JUNK LAND
背景が「T」。文句なく盛り上がる。
最後には、玉置さんとお客さんの「コール&レスポンス」が楽しかった。さらに、「JUNK LAND」のラストを玉置さんと一緒に繰り返し歌ったかと思うと、ラストは玉置さん単独のものすごいシャウトで終わった。拍手喝采👏
メンバー紹介
玉置さん、丁寧にひとりずつ名前をコールしていく。その最初と最後に「故郷BAND!」と叫ぶ。
田園
会場全体が明るくなる。
「愛はここにある 名古屋にある」で、拍手喝采👏玉置さんの足はよく動いていた(好調の証)。文句なく盛り上がった。
メロディー
一番は玉置さんの青いバスカリーノでの弾き語り、二番から他の楽器も控えめに入る。ラストは楽器演奏なしの玉置さんのボーカルのみで終わる。
メンバー9名並んでお辞儀し、玉置さんとハイタッチしながらメンバー8名は下がる。
残った玉置さんにアンコールを求める手拍子が起こる。
玉置さんはドラムをステージ中央に持ってきて、まずはギターを使って、「ワインレッドの心」・「恋の予感」を少し歌い、次に「beautiful world」を長く歌われた。さらに「愛なんだ」も披露するという名古屋スペシャルメドレーであった。
最後はみんなで「夏の終りのハーモニー」を大合唱し、コンサートは終演となった。
以上、名古屋公演のコンサートレポートでした。
聴いてみたかったスペシャルメドレーも聴くことができ、大満足でした。後方列の席でも悪いことばかりではないですね😊
本日のコンサートレポートに付き合いいただき、ありがとうございました😊
次回参加は10月12日神戸公演です。楽しみに神戸に向かいたいと思います♪
皆さま、いい夜をお過ごしください
では、また明日
日々感謝 skyblue