玉置浩二 コンサートツアー 2022 故郷楽団 〜星路〜、13曲目、「MR.LONELY」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。



9月28日(木)の朝を迎えました。

京都市は今日も33度予想と「熱中症厳重警戒レベル」だそうです☀️水分補給しながら頑張らないと😅



そんな今朝は、玉置浩二コンサートツアー2022故郷楽団〜星路〜13曲目のコチラから。



「MR.LONELY」♬


skyblueが玉置さんにハマった頃に、最もよく歌っていた曲のひとつです。そして、ハマった動画がコチラ。





「MR.LONELY」は、1997年8月6日発売の玉置さん12枚目のシングルです。





「MR.LONELY」は、ご存じ「田園」の次に発売されたシングルです。



「MR.LONELY」


歌:玉置浩二

作詞:玉置浩二

作曲:玉置浩二



「田園」は元気の出る曲ですが、内容を吟味すると、玉置さんがガタガタだった頃の玉置さん自身を表した曲なのです。



それから一年、久しぶりに出たシングルが「MR.LONELY」です。



こんな僕でも やれることがある


で始まります。


「生きていくんだ それでいいんだ」


から一年、今度は、


こんな僕でも やれることがある


ですから、ただ生きていくだけにとどまらず、


何か「やれることがある」ということに気づき、前に進もうという決意が表現されるようになりました。


「田園」から一年、さらにお元気になられ、作詞も自ら行い、思っていることを素直に表現したような曲に仕上がりました。


そういったことに、発売から10年ほど後に気づき、それを気に入り、銭湯でよく歌っていたskyblueでした。


その頃、つまり2006年前後に、かなり好きになった歌が、skyblueにとっての「MR.LONELY」なのです。


それだけですと、「あー、そうなんですね」で終わってしまいますが、その後の「MR.LONELY」は、ものの見事に進化しました。近年のコンサート会場で聴く「MR.LONELY」は、凄みを増しています。少し弱気で語るように歌っていた「MR.LONELY」から、力強さが加味された「MR.LONELY」に進化を遂げ、コンサートホールに響き渡っています。


それを強く感じさせてくれたのが、去年の玉置浩二コンサートツアー2022故郷楽団〜星路〜における「MR.LONELY」でした。それで、凄く感動し、印象に残っているのが去年の「MR.LONELY」でした。円熟味が感じられました。そうして、より一層「MR.LONELY」が好きになりました😊



skyblue、今日もやれることをやり、力強く歩んでいきたいと思います。



今日がいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue