おはようございます。
7月30日(日)の朝を迎えました。
久しぶりにゆっくりできそうな日曜日です。
今日は土曜丑の日だから、鰻を食べて暑い夏を乗り切りましょうかね😊
そんな今朝は、玉置浩二惑星ツアー21曲目のコチラから。
「なんか変だ」♬
(動画はありません。ご試聴をどうぞ。)
「なんか変だ」は、2007年8月1日発売の玉置さんのアルバム「惑星」に収録されています。
「なんか変だ」
歌:玉置浩二
作詞:松井五郎
作曲:玉置浩二
この曲はまさに「大人ロック」。パフォーマンスを含めてコンサート映えし、盛り上がる一曲です。
空を引き裂くジェット機
風を撃ち抜くマシンガン
崩れるビルの向こうに
飢えた獣が群がる
と、少々穏やかではない歌い出しで始まります。
ただ、その後がすぐにサビ。
なんか変だ くりかえされる失敗
なんか変だ オレたちはなんなんだい
いつだって変だ
ときます。ここのリズム感は絶妙です。
曲自体はこんな感じのロックなんですが、間奏のパフォーマンスがいいんです。
エレキギターを弾きながら、玉置さんを含むギター三人衆が、ステージの一番前まで出てきて、そこでしばらく演奏するんです。
2007年10月14日(日)の米原公演、skyblueは神席で、三人衆が出てきた時にステージまで駆け寄ることが許されまして、玉置さんのふくらはぎにタッチ!柔らかなふくらはぎ、いい生地のジーンズでした。
それで、玉置さんの真下にいたskyblueが上を見上げると、後ろ半分の空席を玉置さんが指差して、なにやら叫んでおられました。ギターの音で聞こえませんでしたが😅
skyblue、神席は6回経験がありますが、その中で一番の超神席でした。そんなことってあるんですね😄
そんなエピソードがあるので、「なんか変だ」は大好きな曲として、skyblueの脳裏に刻まれたのでした。
今はチケットを取るのさえ大変ですが、16年前、ファンクラブ会員は、毎回が良席でした。チケットがファンクラブから直接郵送されていた時代の話です。
今一度、神席とは言いませんが、せめて良席がほしいものです。
ということで、エピソード付き「なんか変だ」コーナーを終わります。
4日後に始まる玉置さんのコンサートツアーが楽しみです。
今日がいい日曜日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue