おはようございます。
7月28日(金)の朝を迎えました。
昨日、玉置さんソロツアーメンバー・グッズが発表され、いよいよ近づいてきたな、という実感が湧いてきました。Tシャツにタオルは必須などと、早々と購入したいグッズを選んでいるskyblueと angelblueです。ツアーメンバーには初めての方もいらっしゃいますし、どんなツアーになるのか注目ですね😊
そうそう、去年のグッズ販売で、会場によってはキーホルダーが早々に売り切れたのでご注意くださいね。
そんな今朝は、玉置浩二惑星ツアー19曲目のコチラから。
「惑星」♬
(動画はありません。ご試聴をどうぞ。ツアーの核となる歌なのに、どうして動画がないのか⁉︎)
「惑星」は、2007年6月27日発売の玉置さん23枚目のシングルで、2種類のジャケットのものがあります。
収録曲は、
1.惑星
2.Monkey Trick
3.ディララ
です。
作詞は1と2が松井五郎、3が玉置浩二です。
今日の試聴コーナーで3曲聴けるのでお楽しみください。
skyblueは、ソニーミュージックのアーティストページのメッセージボードに、真っ先にレビューを書き、掲載されました。
惑星もいいが、他の2曲もよく、特に「ディララ」は玉置さん自身の作詞でいいですね。みたいなことを長々と書きました。
「いずれメッセージボードもなくなるだろう」と読み、プリントアウトもしてあります。
さて、「惑星」、まさに「大人ロック」な一曲です。
決してあきらめない君がいるから
決してあきらめない明日があるんだ
というサビが印象的です。
ここでひとつエピソードを。
惑星ツアー2日目(2007年9月2日)神奈川県民ホールでのこと。
この日はいろんなアクシデントがありました。
玉置さんがたくさん歌詞を間違えたり、ドラムの渡嘉敷さんがセットリストの順番を間違えて叩き始めたり。
そんなレアな公演でしたが、こともあろうに、玉置さんが「惑星」の二番の歌詞をお忘れになられ、歌がなく演奏だけが流れるというシーンもありました。
玉置さんがMCで、「昨日はうまくいったんだけどね。今日は松井五郎ちゃんが来てるんだ。五郎ちゃん、歌詞間違えてごめんね。」と話されていました。
今となっては貴重な公演でございました。
そんなエピソードもあるのが「惑星」です。しかし、そんなことはその回だけで、あとは全部うまくいき、僕たち追っかけのファンにとっては大満足なツアーでした。そのエピソードはまた後日。
以上、「惑星」をもとに惑星ツアーを振り返るコーナーでした。惑星ツアー、明日以降の曲たちがまたいいので、明日以降をお楽しみに
では、また明日
日々感謝 skyblue