おはようございます。
5月1日(月)の朝を迎えました。
昨日の天皇賞、skyblue、見事三連複万馬券を的中させまして。3年ぶりの京都競馬場での天皇賞ということで、場内すごい盛り上がりでしたが、やはり当たると気持ちがいいもんです。ちなみにプレゼンターは長澤まさみさんでした。
一夜明け、5月最初の朝を迎えました。玉置さんのコンサート参加も近づいてきまして、今日からまた頑張ろうと思います。そんな今朝は、メモリーズ/安全地帯バラードセレクション16曲目、実質ラストのコチラから。
「夢の都」♬
「夢の都」は、1990年7月25日発売の「安全地帯Ⅶ」に収録されている、ラストを飾る曲です。
「夢の都」
歌:安全地帯
作詞:松井五郎
作曲:玉置浩二
花の咲いた季節に
舟を漕げば
時の流れは
いま 夢の都
と、最初から「夢の都」と出てきますが、その次にも、またその次にも「夢の都」と出てきます。
夢 夢
夢 夢の都
ってね。
ただ、そうじゃない部分もありまして、
はじめてみつけたあの虹
どこへ架けるのか 知りたくて
少年たちは 駆けてゆく
どこまでも どこまでも あどけなく
と、ロマンチックなんです。
夢の都とは、アルバムジャケット風景のように、きっと素敵な所なのでしょうね。アルバムタイトルにもなっているくらいですからね。
「安全地帯Ⅶ」を素敵に締めくくる曲であり、メモリーズ/安全地帯バラードセレクションを素敵に終わりに導く曲でもあります。
北海道の豊かな自然が産んだ名バラードとも言えるでしょう。今年も行くぞ!北海道〜!
いやね、5月に入りましたでしょ。早ければ今月中に玉置さんソロツアー開催のお知らせがくると思うのです。コンサートもあり、お知らせもありそうな5月です。
さて、玉置さんシンフォニックコンサート京都公演まであと約2週間。その日には京都が夢の都となります。心身ともにしっかり準備していきたいと思います。
さあ、今日が5月のはじまりの日として、いい1日となりますように
では、また明日


日々感謝
skyblue
