おはようございます。
3月24日(金)の朝を迎えました。
豊かな週末まであと一歩。京都の桜も咲き始め。今日も1日頑張りましょう♪
そんな今朝は、玉置浩二ゴールデンベスト14曲目のコチラから。
「愛されたいだけさ」♬
(動画はありません。ご試聴をどうぞ。)
「愛されたいだけさ」は、2005年1月13日発売の玉置さん19枚目のシングルです。
「愛されたいだけさ」
歌:玉置浩二
作詞:松井五郎
作曲:玉置浩二
「愛されたいだけさ、そうだろう?」
という内容と、
「ふたりでいよう」
という内容が描かれています。
「愛されたいだけさ、そうだろう?」については、一番ですべて表現されています。
ほんとうにしたいことを
まだ心がどこかに隠してる
なんだってできる君を
そのからだは知ってるはずなのに
愛されたいだけさ きっと
ほかになにもない
強く深く抱きしめられるまで
夜が渇れるまで
とね♪
また、「ふたりでいよう」というのは転調部分に表現されています。
どこかへ逃げよう
このまま消えよう
いますぐ逃げよう
どこまでもふたりで逃げよう
とね。これはラストにリピートされます。
松井五郎の詞の中でも、ストレートに書いている部類ではないでしょうか。
さらに、「愛されたいだけさ」発売から約1ヶ月後の2005年2月16日に、玉置さんのアルバム「今日というこの日を生きていこう」がリリースされました。skyblueの好きなアルバムです。
安全地帯時代から、この2005年までは、京都会館でコンサートがあったのに、なぜか以降2014年まで、玉置さんが京都で歌われることはありませんでした。2014年以降は、再び玉置さんの歌が京都で聴けるようになり、嬉しい限りです。文化パルク城陽や京都コンサートホール、宇治と続き、近年ついにロームシアター京都(旧京都会館)に戻ってきました。今年5月にもロームシアター京都開催が控えています。ご参加の皆さま、お待ちしております😊
「愛されたいだけさ」もひとつの愛の形。
やはり玉置さんは愛の人ですね☺️
以上、「愛されたいだけさ」のコーナーでした。明日に続きます。
今日というこの日に、愛されて過ごせますようにでは、また明日
日々感謝 skyblue