玉置浩二 ゴールデンベスト 1993-2007、14曲目、「愛されたいだけさ」♬ | skyblueのブログ

skyblueのブログ

ブログの説明を入力します。

おはようございます。




3月24日(金)の朝を迎えました。

豊かな週末まであと一歩。京都の桜も咲き始め。今日も1日頑張りましょう♪




そんな今朝は、玉置浩二ゴールデンベスト14曲目のコチラから。



「愛されたいだけさ」♬

(動画はありません。ご試聴をどうぞ。)





「愛されたいだけさ」は、2005年1月13日発売の玉置さん19枚目のシングルです。





「愛されたいだけさ」

歌:玉置浩二

作詞:松井五郎

作曲:玉置浩二



「愛されたいだけさ、そうだろう?」


という内容と、


「ふたりでいよう」


という内容が描かれています。




「愛されたいだけさ、そうだろう?」については、一番ですべて表現されています。


ほんとうにしたいことを

まだ心がどこかに隠してる

なんだってできる君を

そのからだは知ってるはずなのに


愛されたいだけさ きっと

ほかになにもない

強く深く抱きしめられるまで

夜が渇れるまで


とね♪



また、「ふたりでいよう」というのは転調部分に表現されています。


どこかへ逃げよう

このまま消えよう

いますぐ逃げよう

どこまでもふたりで逃げよう


とね。これはラストにリピートされます。

松井五郎の詞の中でも、ストレートに書いている部類ではないでしょうか。



さらに、「愛されたいだけさ」発売から約1ヶ月後の2005年2月16日に、玉置さんのアルバム「今日というこの日を生きていこう」がリリースされました。skyblueの好きなアルバムです。





安全地帯時代から、この2005年までは、京都会館でコンサートがあったのに、なぜか以降2014年まで、玉置さんが京都で歌われることはありませんでした。2014年以降は、再び玉置さんの歌が京都で聴けるようになり、嬉しい限りです。文化パルク城陽や京都コンサートホール、宇治と続き、近年ついにロームシアター京都(旧京都会館)に戻ってきました。今年5月にもロームシアター京都開催が控えています。ご参加の皆さま、お待ちしております😊



「愛されたいだけさ」もひとつの愛の形。

やはり玉置さんは愛の人ですね☺️



以上、「愛されたいだけさ」のコーナーでした。明日に続きます。



今日というこの日に、愛されて過ごせますようにニコニコでは、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue