おはようございます。
2月22日(水)の朝を迎えました。
昨日、母の四十九日を終えまして、ひと段落つきました。お葬式の時によく、「お疲れ出ませんように」というお言葉をいただきますが、本当に疲れるものですね。それを実感した四十九日でしたが、これで母も天国へ行けるでしょう。
そんな四十九日から一夜明けた今朝は、青田典子イノセント・ラブ7曲目のコチラから。
「たいせつなひと」♬
(動画はありません。ご試聴をどうぞ)
「たいせつなひと」は、2002年8月7日発売の「安全地帯Ⅸ」に収録されています。
「たいせつなひと」
歌:安全地帯
作詞:松井五郎
作曲:玉置浩二
活動休止していた安全地帯が、活動を再開した時のアルバムの一曲ですが、この曲のすべては、リピートされるサビ部分にあると言ってもいいでしょう。それがコチラです。
あなたはそうたったひとり
ひとりしかいない
どんなものにも代わらない
たいせつなひとだから
いつまでも
この曲が偶然にも、母の四十九日明けにきたことに驚いています。まるで母のことを言っているみたいで。
母はひとりしかいない、代わりはいない、たいせつなひとだった、と思った次第です。数ある安全地帯の楽曲から、この曲をセレクトしてくれた典子さんに感謝。典子さんにもまた会いたいな、そう思います。
また、この四十九日、ずっと協力してくれた妻、angelblueにも感謝。angelblueなしでは乗り切れなかったことでしょう。
「たいせつなひと」、いろんな意味でいい歌ですね。安全地帯が続いていることにも感謝。
明日からいよいよ玉置さんのコンサートが始まります。skyblue・angelblueの初日は3月4日。明日の午後3時以降発券可能となります。
たとえどんな席でも、感謝の気持ちを忘れず、ふたりで参加したいと思います。5月には地元京都公演もありますしね😊
これを機に、さらに善行を続けたいものです。たいせつなひとのことを思いながら。
さあ、春に向けて頑張りましょう♪
今日がいい1日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue