おはようございます。
昨夜、安全地帯40周年記念コンサートも終わり、師走に入りました。
そして、昨日、
玉置浩二 × オーケストラ 2023
Navigatoria 開催決定
の案内が来ました。
シンフォニックコンサートにしてはロングランの2月〜6月開催で、18公演もあり、しかも沖縄開催まであるとのこと。
そして、なんと言っても、skyblueの地元京都開催もあり!ありがとー!
ファンクラブ先行は、早くも今日の15:00から。
昨夜、angelblueと相談して、申し込む公演を決めました😊
シンフォニックコンサート開催決定を記念して、今日からシンフォニックコンサート・カペーリの特集を組むことと致します。
今朝は、プロローグの後の1曲目のコチラから。
「歓喜の歌」♬
誕生秘話と合わせてお楽しみください😊
玉置さんのシンフォニックコンサートが始まったのは2015年。セットリストもあれこれ変遷がありましたが、この「歓喜の歌」が入ってからは、何か安定感のようなものを感じました。
それだけでなく、新たに「JUNK LAND」を導入したり、大きな変化も見られるようになりました。
skyblueが初めて玉置さんのシンフォニックコンサートに参加したのは、2015年3月8日フェスティバルホール。その頃と比較すると、玉置さんの自由度も増し、随分様相が変化してきました。
最初はみーんな座って大人しく聴いていましたが、近年はスタンディングもあったりね。
そのきっかけが、この「歓喜の歌」の登場だったと思うのです。来年もまた聴けるのを楽しみにしています。
まずはチケットの当選を祈り、ファンクラブ先行予約をしたいと思います。お願い!当たってー!
今日がいい1日となりますように![]()
では、また明日![]()
日々感謝
skyblue
追伸
明日からは1曲紹介コーナーとなります。お楽しみに〜♬

