こんばんは✨
今夜は大阪のフェスティバルホールで開催された、玉置浩二 故郷楽団ツアー2022〜星路〜、フェスティバルホール公演初日に行ってきました。会場のフェスティバルホール。
以下、セットリスト等のネタバレがあります。ご注意ください。
まずは時系列から。
16:00 グッズ先行販売
17:30 開場
18:00、18:15 アナウンス
18:30 開演
19:20〜19:40 休憩
19:40 第二部スタート
20:30 終演
次にセットリストと一曲感想です。
あこがれ(instrumental)
映像(玉置さん親子が遠距離を歩くビデオ。どこで見てもやはり感動。)
第一部
カリント工場の煙突の上に
生々と歌う。その結果、歌詞がよく伝わってくる。今ツアー一番じゃないか。声の伸びバツグン!
元気な町
大切そうに歌う。過去一番の「元気な町」。ラストのコーラスが素晴らしい。
STAR
流れるようにキレイに歌う。
いつもどこかで
2006年の頃の遥かに上をいく「いつもどこかで」。エクセレント!
Lion
手拍子が起こる。15年も前の歌なのに、まるで新曲のよう。
惑星
惑星ツアーを思い出さずにはいられない。しかし、今の方がよく伝わっているんじゃないかな。
しあわせのランプ
青いバスカリーノの弾き語り最高!余力を残しながらも最高の「しあわせのランプ」。惑星ツアー米原公演でのアンコールの「しあわせのランプ」を思い出す。
あなたがどこかで
弦楽器で始まる。アニメが流れる。「あなたはひとりじゃない」はやはり印象的。自然と涙が滲む。
ここで20分の休憩。
第二部
雨
優しく切なく感情を込めて歌う。バツグンの歌の終わり方だった。
星路
どこかで聴いたことがあるようでいながら、新曲。安全地帯売り出し時に原点回帰か。以前も書いたが、すでに名曲。
All I Do
35年も前の歌とは思えない。鐘の音が印象的。
MR.LONELY
ボーカリストとしての存在感を示す。ラストノーマイク。
サーチライト
オレンジの照明。安定の「サーチライト」。安心して聴ける一曲。
CAFE JAPAN
「バッファローズ日本一おめでとう〜!」で始める。その後、「ヘイヘイグッタイム大阪で」で盛り上がり、スタンディングに。ヒートアップして、ラストで、サービスで、「いつでも〜」をいつもよりさらに変化を持たせて歌い、拍手喝采。ドゥララドゥッドゥッードゥドゥー♬とか、いつでも〜どこでも〜どんな時でも〜♬等、超スペシャルバージョンだった♬
JUNK LAND
前曲で勢いがついて、さらにヒートアップ!勢いに乗った「JUNK LAND」。さらに、壮大なイメージも湧いた。
メンバー紹介
スムースながらも盛り上がる紹介だった。
田園
「愛はここにあるフェスティバルホールにある」で大盛り上がりとなった。「生きていくんだ!」という強いメッセージ込み。
メロディー
みんな座る。第一声で拍手が起こる。今ツアーで巡った各地の風景を思い出す。特に旭川。ラストはノーマイクのアカペラ。拍手喝采で終わる。
アンコール
①悲しみにさよなら
泣かないでひとりで〜
愛を世界中のために〜♬
②夏の終りのハーモニー
夜空を〜
いつまでもずっと忘れずに〜♬
姫路公演ではなかった、スペシャルアンコールだった。
大満足のコンサートであった😊skyblueが参加してきたコンサートでは、今日が一番じゃないかな?明日も楽しみ。
以上、玉置さんフェスティバルホール公演初日のコンサートレポートを終わります。
皆さま、いい夜をお過ごしください
では、また明日
明日はフェスティバルホール公演2日目行き〜♬
本来であれば千秋楽です。angelblueとともに参加です。
日々感謝 skyblue