安全地帯 IN 甲子園球場24曲目、「あの頃へ」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。




7月3日(日)の朝を迎えました。今日の京都市は曇り後雨、予想最高気温30度。暑さは抑えられますが、あいにくの雨です☂️そんな今朝は、安全地帯 IN 甲子園球場 24曲目のコチラから。




「あの頃へ」♬




「あの頃へ」は、1992年12月2日発売の安全地帯22枚目のシングルです。




今月発売の安全地帯ベストアルバムのファン投票、3曲選んで投票しましたが、skyblue、その3曲のうちの1曲に選びました。やはり、印象に残る歌なんですよね☺️



安全地帯 IN 甲子園球場でも、実質ラストの曲でした。玉置さんの歌に安全地帯の演奏に、自然発生的な美しいスマホライト演出。忘れられない想い出の1曲となりました😊



「あの頃へ」


歌:安全地帯

作詞:松井五郎

作曲:玉置浩二



歌詞を少し見ていきましょう。

歌い出しはこうです。


雪が降る 遠いふるさと

なつかしい 涙になれ


春を待つ 想いは誰を

幸せに できるのだろう


美しい曲の幕開けです。

最初から美しいですし、安全地帯の故郷旭川を感じます。今年の旭川行きまであと2ヶ月弱。今年も聖地巡礼に向かいます。



さて、一番のサビはコチラ。


あの空は あの風は

いまも胸に 限りなく


あたたかい あの頃へ

君をいつか つれて行けたら


良き想い出を、


あたたかい あの頃


と、松井五郎は書いています。そしてそこへ


君をいつか つれて行きたい


と。


歌詞も曲調も美しいのが「あの頃へ」の真骨頂です。また、紙吹雪演出も見た目に美しく、うっとりします。


二番も同じパターンで続き、オーラスへと向かいます。


やさしさも さみしさも

いつも愛を 知っていた


あたたかい あの頃へ

君をいつか つれて行きたい

あの頃へ


この後、美しい後奏で終わります。この曲が聴けたらもう満足。コンサートもお終いです。阪神甲子園球場公演、満足致しました☺️


明日でこのコーナーもお終い。
懐かしい想い出はあの頃へ。


今日がいい日曜日となりますようにニコニコ
では、また明日ウインク



日々感謝 ドキドキ skyblue