おはようございます。
1月30日(日)の朝を迎えました。
今日から、昨年発売された
玉置浩二 LIVE
bilboard classics
PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021
THE EURASIAN RENAISSANCE カペーリ
を題材に書き進めていきます。
長いタイトルなので、ここでは、
玉置浩二 LIVE カペーリ
と略し、来月26日から始まる、
玉置浩二 LIVE アルカディア
の予習を兼ねてお伝えしていきます。
今朝はその1曲目のコチラから。
「歓喜の歌」♬
動画の最初の部分が「歓喜の歌」です。その後、ダイジェスト映像が続きます。併せてお楽しみください。
「歓喜の歌」は、名古屋のホテルのエレベーターホールで誕生しました。その誕生秘話と「歓喜の歌」完全版をどうぞ。
いやあ、いい曲ですね〜😊
分かっていても感動する1曲です。
この曲が誕生したことに感謝です。
世界の平和を願って作られた「歓喜の歌」。来月26日から始まる玉置浩二 LIVE アルカディアでもきっと聴けることでしょう。楽しみです。
安全地帯コンサートとはひと味違う玉置さんのシンフォニックコンサート。落ち着いて聴くことができ、それはそれで趣きがあります。
skyblue・angelblueが初めて玉置さんのシンフォニックコンサートを聴いたのは、2015年3月8日、大阪のフェスティバルホールでのことでした。席は8列目センターやや左寄り、玉置さんのほぼ正面でした。
当時はまだ「歓喜の歌」はありませんでしたが、堪能することができ、帰りには梅田でいか焼きを食べました。もう7年も前のことです。今年もまたシンフォニックコンサートに参加できる予定があること、感謝です。
当時の写真。
いか焼き。
フェスティバルホール①
フェスティバルホール②
当時のグッズ。
明日以降、曲紹介をベースに書き進めていきます。玉置浩二 LIVE アルカディアには、3回参加予定で、1回目がフェスティバルホール。コンサートチケットの発券は2月16日〜です。楽しみですね。
今日がいい日曜日になりますように![]()
では、また明日![]()
日々感謝
skyblue
追伸
昨夕のミュージックフェアは「サザン・ウィンド」でしたね。
見逃した方はコチラをどうぞ♬







