玉置さんライブアルバム「T」、5曲目。 | skyblueのブログ

skyblueのブログ

ブログの説明を入力します。

おはようございます。





11月30日(火)、月末日を迎えました。今年も、今のところ、当ブログの更新を休むことくできまして、感謝しております。フォロワーの皆さまのおかげです。明日から12月。ラストスパートをかけていきたいと思います。そんなことを思う今朝は、玉置さんライブアルバム「T」、5曲目のコチラから。



「ふたりなら」♬






「ふたりなら」は、1994年12月12日発売の玉置さんのアルバム「LOVE SONG BLUE」に収録されています。






あまり目立つことのない、副菜のような印象を受ける一曲ですが、見事にコンサート映えする歌だなあ、とコンサートで聴くと先入観が取り払われます。では、早速歌詞を見ていきましょう。歌い出しはこうです。




ふたりで暮らそう 

どんなところでもいい

君が ふさいだら

僕が なぐさめて

同じ夢 わかちあって



「ふたりなら、どこにいようが構わない」と、愛の告白をする歌い出しです。早くも本題が分かる歌い出しですね。作詞は玉置浩二・田村コウ。




続いて二番の歌い出しを。



ふたりで暮らそう

夕焼けを見ながら

緑の丘には

赤い屋根の家

さむくても 頬寄せて

ぬくもりを 感じあって



一番と同等の歌い出しです。それもそのはず、一番のサビと、二番から続くラストのサビは全く同じなのです。そこはこうなっています。



ふたりなら 愛がある

たたかうなら それを守る

答えなら 愛がある

そのために 生きる




ふむふむ、「愛のために生きる」と。

実は、強烈なラブソングなのでした。

「ふたりなら」というタイトルにも納得。





この曲、またコンサートで聴きたいですぞ!

月末にそんなことを思うskyblueです。




明日からの師走がハッピーエンドになるよう、月末日の今日、愛を持って過ごしましょう。今日が愛溢れる1日となりますようにニコニコでは、また明日ウインク





日々感謝 ドキドキ skyblue