おはようございます。
10月24日(日)の朝を迎えました。今日は玉置さん故郷楽団ツアー 2021 菊川公演の日ですね。今回も成功間違いなしでしょう。skyblueは、4日後・5日後の神戸公演を楽しみに待つとします。そんな状況の日曜日の今朝は、玉置浩二・ワインレッドの心、13曲目(ラスト)のコチラから。
「あの頃へ」♬
「あの頃へ」は、1992年12月2日発売の安全地帯22枚目のシングルです。
早速歌詞を見ていきましょう。歌い出しはこうです。
雪が降る 遠いふるさと
なつかしい 涙になれ
春を待つ 想いは誰を
幸せに できるだろう
ステキな前奏に続いてのこの入り、息を飲みます。歌以外にも紙吹雪演出が素晴らしいです。これはコンサートの醍醐味です。続いて二番の歌い出しを。
街の灯が 瞳に灯る
神様の 願いを見た
夢だけで 終わらないこと
あといくつ あるのだろう
「神様」を登場させた松井五郎、素晴らしい歌詞が連ねられています。
最後にラスト部分を。
やさしさも さみしさも
いつも愛を 知っていた
あたたかい あの頃へ
君をいつか つれて行きたい
あの頃へ
感極まるラストです。玉置さんが歌い終わった後も紙吹雪が舞い降り、幻想的なステージとなります。skyblueの好みの一曲でもあります。これは何としてもまたコンサート会場で聴きたいです!
さて、「玉置浩二・ワインレッドの心」も「あの頃へ」がラスト。2週間ほど続いたシリーズも今日でお終いです。お付き合いありがとうございました😊感謝します🙏
次のシリーズでは何が出てくるかお楽しみに!
今日がいい日曜日となりますように
では、また明日


日々感謝
skyblue
