玉置浩二 LIVE 旭川市公会堂 4曲目、「All I Do」♬ | skyblueのブログ

skyblueのブログ

ブログの説明を入力します。

おはようございます。





9月29日(水)の朝を迎えました。もうじき9月も終わり、10月に入りますね。先日のロームシアター京都での玉置さんのコンサートが終わり、ホールを出たら、秋らしい虫の声が聞こえてきました。秋を感じました。そういうことも含めてまだ余韻に浸っている今朝は、「玉置浩二 LIVE 旭川市公会堂」4曲目のコチラから。





「All I Do」♬

(1分ほどのCMの後に「All I Do」が流れます)



All I Do 玉置浩二1987年7月25日リリース。自身のデビューシングル。いつも観ていただき感謝しています。ありがとう御座います。リンクm.youtube.com



「All I Do」は、1987年7月25日発売の玉置さんのソロデビューシングルです。






アルバムでもソロデビューアルバム。こちらは同年8月10日発売でした。




海外で一流ミュージシャンとともにレコーディングされたのが、この「All I Do」です。



直訳すると、「全て私がやります」ですが、それはどうやら違うようですので、歌詞を見ていきましょう。歌い出しはこうです。サビから入ります。

All I Do 涙をふいて
All I Do 僕を信じて


次にその続きを見てみます。


あの頃のふたりは
いつだって傷ついてた
名前を呼ぶ声だけで
やさしさまで つたわるのに
だから

All I Do...

という具合です。作詞は松井五郎さん。
ラストは「All I Do」の連呼です。


All I Do あの日のように
All I Do ほゝえみかけて
All I Do 想い出して
All I Do うつむかないで
All I Do 涙をふいて
All I Do 僕を信じて


All I Do の右側がメッセージなんですね。そこを抑揚をつけて上手く歌うのが玉置さんのいいところです。また、「玉置浩二 LIVE 旭川市公会堂」では、ラストのアレンジが原作とは異なります。All I Do の連呼ではなく、上手く間を取っています。そして最後に、


僕を信じて

ときます。これが言いたいことなのですね。玉置さん上手く歌ったなあ、と感心します。



「All I Do」は、コンサートで演奏されることは少ないものの、玉置さんソロデビュー作品なのですから、間違いなく重要な一曲だと思われます。また聴いてみたいですね。


さて、水曜日、週の半ばですね。今日も玉置さんを聴いてステキな1日となりますようにニコニコでは、また明日ウインク



日々感謝 ドキドキ skyblue



追伸
玉置さんのコンサートに連日参加したら、足腰の痛みが消えました😊薬よりよく効きました😄