おはようございます。
7月3日(土)週末の朝を迎えました。一昨日の玉置さんソロツアーのお知らせを受け、すっかり元気なskyblueです。皆さまもきっとそうではないかと推察致します。そんな今日は、カーネーションツアーラストの17曲目「忘れじの君の面影」で締めたいと思います。
「忘れじの君の面影」♬
「忘れじの君の面影」は、「安全地帯XⅣ ザ・ソルトモデラートショー」に収録されていますが、これがラストの曲になるとは、思ってもいませんでした。
安全地帯はこのアルバムで、根尻七五三(ねじりしめぞう)を作り上げ、2013年の安全地帯コンサートでは、ラストの幕が降りた後、根尻七五三に扮した玉置さんが登場し、最後に、「俺に惚れるなよ」と言って、スッと幕間に消えていかれる、という演出がありました。
それから5年後に、「忘れじの君の面影」が出てきたという訳です。元々「アンコールなし」を公言していたカーネーションツアー、最終日にはアンコールに「悲しみにさよなら」が飛び出して幕を閉じました。skyblue自身、あちこちの会場に足を運んで、存分に楽しめたツアーでした。
ここで「忘れじの君の面影」の歌詞を少し。作詞・作曲ともに玉置さん。歌い出しはこうです。
忘れじの君の面影は
ポプラ並木の道に
そよぐ風
北海道を連想させる歌詞ですね😊
続いてラスト部分はこんな感じです。
そこに何があると
いうのだろう
合わせた掌が
暖かいだけ
忘れじの君の面影で
途中、秋や春という歌詞も見られ、上手く四季が歌われる一曲です。カーネーションツアーのラストの曲に相応しかったと思います。全体に上手くマッチしていました。
さて、カーネーションツアーレポートも今日でお終いです。お付き合いありがとうございました。明日からどうするのか?少し考えますね。
今日がいい週末の1日となりますように

玉置さんソロツアーの行く先も確定しなくては〜!いい週末となりそうです😄
では、また明日

日々感謝
skyblue
