今夜は、滋賀県彦根市・ひこね市文化プラザグランドホールで開催された、玉置浩二コンサートツアー2018 60' CARNATION に夫婦で参加してきました。
会場のひこね市文化プラザ。
真ん中がグランドホールです。
京都からは電車・バスを乗り継いで1時間半ほどで到着します。12時30分に到着しまして、まずは入り待ち。13時55分、玉置さん夫妻が手を振って会場入りされました。
さて、以降、まずはコンサート時間の流れです。ネタバレがありますのでご注意ください。
14時30分グッズ先行販売、
16時24分開場、
16時45分アナウンス①、
16時55分オルゴール開始、
17時00分ブザー、アナウンス②
17時05分開演、
一部(〜17時48分)
17時48分〜18時05分休憩、
二部(〜18時47分)
18時47分終演のアナウンス。
終演後、出待ち。
19時18分玉置さん夫妻会場を後に。
以下、曲等のネタバレとなります。特にご注意ください。
では、早速ですがセットリストです。
一部
汽笛→インスト
カリント工場の煙突の上に
純情
夜想
いつの日も
ラストショー
ニセモノ
MR.LONELY
しあわせのランプ(この2曲、ギターあり)
夢のようだね
(休憩17分間)
二部
インスト
玉置さん登場
ワインレッドの心
サーチライト
無言坂(以下、手拍子)
DJプレイ(以下、1階のお客さんはスタンディング)
キ・ツ・イ
じれったい
田園(ギター登場)
(ギター交換→)メロディー
メンバー紹介
メンバー揃っておじぎ2回、
汽笛→サポートメンバー退場、
玉置さんひとり残る。
忘れじの君の面影
終演
無言坂で
「彦根城♬」←これはレア!!
じれったいで
「彦根♬」
田園で
「彦根♬」
がありました♬
地名を歌う時に「やるぞ!やるぞ!」という表情をして、地名を歌う玉置さんでした(地名回数:3回)。
髪型
玉置さんのヘアスタイルは、1980年代+惑星ツアーの感じで、軽い七三分けで左前のみを前に少し垂らし、残りは後ろへフワッとかき上げたような仕上がりでした。
衣装
ブラック・グレーを基調とし、全体的には昨日の河内長野と大差なし。前回と同じく、二部のDJプレイの時、上着だけ交換。最近このパターンです。
ステージについて
客席から見て左から、
川、D、玉、ホ、武、ゴ
の並び(頭文字で失礼。最近変化なし。)。
今日もDJのブースにタオル(クリーム)が飾ってありました。また、DJは「60」のキャップを着用。キャップが変更となりました。
終演後の出待ち、人数は50〜60人ほどいたでしょうか?玉置さん夫妻、手を振って乗り込まれた様子でした。玉置さんの乗るクルマの後ろにメンバーさんが乗るクルマが止まってしまい、僕の位置からは両手とおでこから上しか見えませんでした。道路混雑での様子見のため、終演31分後の19時18分に帰られました。出待ちは失敗

さて、玉置さんのカーネーションツアーも、9月13日から続いた関西5daysが終わりました。コンサートは中盤ですが、僕はすでに折り返しました。
本日も情感豊かな表情で歌う玉置さんでした。
好調時のしぐさも見られました。
照明は昨夜の河内長野公演と少し変わりました(会場による違いの範囲)。音響面では一体感が増してきただけでなく、その中でも各楽器の音がよく聴こえるようになっていました。
そんな中、「いつの日も」の途中から泣けてきたskyblueでした。また、バスカリーノの音に感動しました。
本日お会いできた皆さま、気にかけてくださった皆さま、どうもありがとうございました。ご挨拶頂いたり、お土産を頂いたり、感謝です。
また、あちこちの会場で皆さまにお会いできますこと、楽しみにしております。
いつの間にやら三連休が終わりますが、とても充実した連休でした

当ブログ、明日よりまた通常モードに戻ります。今後ともskyblueのブログ、angelblueのブログをよろしくお願い致します。
今日は2列目センターブロックといいお席でした。またいいお席になればいいなと思います。
うまくいかないことがあっても、また朝がきます。いい祝日の夜をお過ごしください

「どんな人にもまた朝が訪れるから♬」
今日は、この「いつの日も」の歌詞で締めたいと思います。
次のコンサート参加は、10月6日、昭和女子大学人見記念講堂です(単独)。コンサートレポートはまたその夜に。では、また
