その1
小学校中学年くらいの子供達数人の先生？のようなことをしていた。
子供達と交換日記をしているようだ。
しかしある姉弟だけが参加しないのが気になっている。
理由はなんだろう？
ノート代を支払わないといけないと思っているのではないか？と考えた。
必要ないことを言ったら参加してくれるだろうか？
その2
塔の上にいた白衣を着た女性の部屋にいた。
そこからは街が見下ろせる。
眺めていると白衣の女性が私を抱き上げ、頭が天井につくくらいに持ち上げた。
そして小学一年生という雑誌を出した。
私はその中にある毎日すると賞品をもらえるというクイズを解いた。
明日もまたしたいなと思っていたら、別の子供が雑誌を見ていた。
その3
いつも行くスーパーマーケットに買い物に行こうとしたら、すぐ近くに別のスーパーマーケットがあった。
こんなところにこのスーパーマーケットがあったのか、意外と近くだったなと思っている。
夢判断
その1
不思議な夢だった。
初めてみるタイプの夢。
子供は好きだけど、先生は難しい。
みんなで仲良くしてもらいたいだけのようだけど、姉弟の2人だけが浮いているようだ。
よそ者なのかもしれないし、経済的に苦しいのかもしれない。
私は昔から割とそのような人が気になるタイプだった。
他人事だとは思えないのだ。
もしかしたら自分がそうなっていたかもしれないと思ってしまう。
その2
白衣の女性は医者か、博士か？
よく判らないが力持ちだ。
私は子供に戻っていたのだろう。
小1くらい？
インナーチャイルドが関連しているのかも。
子供の頃に満たされていないのは自覚している。
ずっと耐えてきた。
それが今頃になって主張しようとしているのか？
その3
この夢は前にもみた気がするが？
今、引越し先を探しているのでこのような夢をみたのか？
近くにスーパーマーケットとコンビニと内科がある所を探しているのだけどねぇ。
あっても閉店するかもしれないし、どうなるかは解らないよね。
若いのならそんなの気にならないのだろうけれど、歳をとるとねぇ…。
子無しおひとりさまだと総てを自力でどうにかしないといけないので、かなり慎重になる。
歳をとる程に助けが少なくなるのはなぜだろう。
周りもみんな同じように歳をとるからね。
若い人がいないと助けてほしいとも言い難いだろう。
私は誰にも頼れないので関係ないが。