その1
亡くなった叔父の所有していたマンションを見に、亡くなった母と出かけている。
母と話していてなんとなく見に行ってみようと言うことになったのだ。
確かオゼ○バシの先にあったはず。
見つけて入ろうとしたが鍵を持っていないことに気づいた。
鍵はPプロデューサーに預けてあると言っていたような？
Pプロデューサーを探そうとしている。
その2
私は学生でみんなで宿泊施設にいるようだ。
こっそり抜け出してひとりで街中に行っている。
我に返り、いけないことをしていたと慌てて帰る。
しかし誰にも気付かれていなかったようだ。
トイレに行こうとすると男女兼用になっていた。
女性専用のもあるが、なかなか空かない。
綺麗なところがあるよと近くにいた人が言ったので、私に言ってくれたのかと思ったが、後ろの人に言っていたようだ。
言った人と仲良しの人達がトットと使っていた。
夢判断
その1
また亡くなった人達が出て来た。
母は久し振り？に登場した。
私が自分のためのマンションを探していて、なかなかよい物件が出てこないのを心配しているのかもしれない。
夢の中では割と近い場所だった。
でもちょっと不便な場所。
ここではないなとチラッと思っていた。
でも自分がほしい部屋のイメージは湧くかもしれないので見たかった。
すぐには見つからないのかもね。
今年は諦めて来年から本腰を入れようとは思っている。
宙ぶらりんな感じなのでどうにかしたいのだが、物価高でマンションの価格も高騰している。
一気に下がらないかなと願っているのだけどねぇ。
来年の今頃の私はどうしているのだろうか？
Pという人が鍵なのかな？
マンションの管理人のような感じだった。
60代くらいの紳士風の男性のようなイメージ。
管理人がいるマンションが鍵なのか？
そういうところは高そうだよね。
そう言えば亡くなった叔父は生涯独身で遺産相続に私も入っていた。
別の叔父が遺言書を持っていて弁護士に依頼し、数ヶ月前に裁判所で開封手続きをしたのだが、それからどうなったのか判らない。
聞くと催促しているみたいなので聞きづらい。
私の分があるとは思っていないが、無いなら無いで報告してほしい。
なんかスッキリしない。
その2
前にも施設を抜け出して街中に行く夢をみた気がする。
こういう多くの人達と一緒に暮らすのは息が詰まり、居心地が悪い。
自由になりたくて逃げ出してしまうのだろう。
現実でも周りに他人がいると息苦しくなる。
コロナ禍で距離を保つようになってから尚更だ。
ひとりでいるのがますます楽になってきた。
私の世界には通り過ぎる人はいても同じ空間に留まる人はいない。
誰かが入って来たら緊張して身体に力が入って身構えてしまう。
パニックになって汗だくになるのだ。
トレイは問題解決の場所。
その件に関しては問題解決できないっぽい。
それが人生最大の課題のようだ。
生まれてすぐからつまずいてそれからずーっと立ち上がれずに今に至る。
多分、この人生では克服できないだろう。
それでもなるべく次に繋がるように頑張ってみようと思っている。
還ってからレポート提出しないといけないし、しっかり人間心理を観察しなきゃw