その1
ショッピングモールで父娘が大声で話していた。
10歳くらいに見える娘が父に「今、生理中だから(その後は聞こえない)」と言うと父親もなんか話していた。
今時は父親とこんか話を人前で堂々とするのだなと思いながら通り過ぎた。
その2
注射器を持っている40歳前後の男性がいた。
誰かに注射するようだ。
この人はお医者さんだったんだ!
「私、点滴ができないんですよ」と腕を見せて「だからここからするんです」と手首を見せた。
そこからするとナントカと言われたけれど聞き取れなかった。
その3
亡き母が注文していたものがあると言われ、取りに行くことになった。
屋根から飛び降りて行こうとしているが、怖くて堪らない。
イザ行こうとしたら、後ろで見ていたダレカ(男性)から歩いて行けば…みたいなことを言われて、ああそうか…と気づいた。
取りに行くと乳製品(ヨーグルトやコーヒー牛乳など)が2袋くらいあった。
わぁ、いっぱいあるじゃない!と驚いた。
その4
バスに乗っていた。
あれ?私のキャリーケースはどこにあるのだろう?バスのトランクに入っているのか?と不安になっている。
夢判断
昨夜はとても蒸し暑くて思わずエアコンの除湿を点けて寝る時には冷房のタイマーをセットして寝た。
心地よかったのか、割と眠れた。
その1
時代の流れに追いつけていないのだろうね。
その2
注射は他人の思考に影響を及ぼすもの。
血は過去の心的外傷から生じた傷。
お医者さんが言ったニュアンスだと、そこから点滴するとあまりよくないみたいなことだったような?
そのお医者さんは治してくれるのだろうか?
ただ通り過ぎるだけの人なのだろうか?
その3
乳製品は夢判断的には良いものらしい。
怖い思いをしながら勇気を出さなくてもいいのだろうか?
楽なほうを選んでもいいのだうか?
後ろにいた人は誰?
守護天使的な存在か?
その4
変化があるのだろう。
キャリーケースの中身は何が入っているのだろうか?
大切なもの?それとも義務とか苦労とかだろうか?
どっちに転がるのだろうね。