立派なおばさんになって
思うこと。
わたくし今年46歳になる
アラフィフでございます
おばさんって
意外と楽しい
ということ。
何故って
同年代で
おばさんあるあるネタで
盛り上がるし
多少図々しくもなり
それが生きやすさに繋がってる
例えば
若い頃、試着するときに
なんか申し訳なくて
サイズ違いを何度も試着するとか
できなかったけど
最近は
合うサイズが見つかるまで何度も
試着しちゃうし
(店員さんのお言葉に甘えて持ってきてもらっちゃう)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240616/08/777mikan777mikan/67/58/j/o1080081015452063144.jpg?caw=800)
下着もしっかり
ピッタリサイズを選べるようになった。
コスメも自分にあう色かどうか
なんならその場で少しメイク落としてでも
ちゃんと試しちゃう。
自分にお金と時間を
掛けるようになったことも楽しい。
白髪を染めなくちゃいけなくなったけど
定期的に美容院で
キレイにしてもらうことが
出来ると思うと
若い頃は控えてた贅沢。
身体にもお金が掛かるけど
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240616/08/777mikan777mikan/45/96/j/o1080081015452063146.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240616/08/777mikan777mikan/26/b0/j/o1080108015452063151.jpg?caw=800)
ことが許されたと思えば
若いときには後回しにしたこともある
贅沢♡
そしてなにより
若くないとダメ!
みたいな
ナゾの
プレッシャー?
危機感から開放されたし
人生終わる時の
話すらなんか
楽しくできる。
健康でいたいね、とか
みんな最後が来るんだから
その時まで楽しまないとね!
とか
すごく前向きに話せるように
なった。
若さに変えられないものは
確実にある。
それと同じく
歳を重ねたからこそ
得るものもある。
「若さ」はちゃんと自分も
通ってきた道だから
もう若くないことを
ネガティブに捉えず
おばちゃんを
楽しみたいなぁと
思ってます。