今やカラオケ文化真っ只中、
上手く歌えない人、音痴気味の人は
カラオケといわれると尻込みしてしまう人も多いと思います。(・_・;)



でも、カラオケはコミニケーションを取るチャンス。
昔の「飲み屋で一杯やる」よりは安上がり、
それに合コンのチャンスと考えると敬遠するのも勿体ない。




仕事が忙しい、悩みの多い人には、
歌は癒しの一番手。
脳から、アルファー波が出て
体にもいいし、ストレスも吹き飛ぶ。爆弾




でも、これから練習して上手くなるのは簡単ではない。
余裕もない。
どうしたらいいでしょう。




まずは、好きな歌であれば、CDなどあるでしょうから、
高い声が苦手なら、
キーを落として歌うなど工夫したらどうでしょう。



これから、紹介する動画など聴いて、
引かずに、とにかく歌って見る、これです。



自宅が歌えない環境なら、会社の行き帰り、
大回りしてでも歩きながら歌う。
私は良く発声練習しながら帰りますよ。まあ、周りを見ながらですが。(*゚ー゚*)



人には声域があります。
バリトン系(高声のテノールと低声のバスの中間)が多いと思います。
声域の合わない歌は上達してからでないと無理です。(^▽^;)



低音域の人はカラオケ嫌いが多いようです。
その際、自分の歌いやすい歌を選んでください。



要は選曲なんですね。
高音を張り上げる曲は慣れてから。



最初はテクニックの必要ない、易しい歌がいいですね。
年代を限らなければ易しくて良い歌は星の数ほどありますよ。ニコニコ



慣れてきたら、テンポ、高声などハードルを上げる。
最初から上手な人は少ない、皆それなりに努力して
場数を踏んで、今があると思います。



カラオケルームに入ってから、選ぶ、
これはダメ!パニくる。
歌う曲は予めメモにしてきましょう。



自分の定番ソングを持つのです。
いやでも工夫するようになります。



それと、やはり仲間に聞いて貰うのも必要です。
「上手くなったな~」といわれると、励みになる。
それに、彼女に褒められれば最高ですね!(#⌒∇⌒#)ゞ



では、あなたと動画を共有しましょう。
持ち歌の選び方参考になりますよ。音譜

(出典:Youtube.com)