やや並びの多い日
前回の無念を晴らしに朝一から
いつものホールに参ります。
入場時に走るのはご法度なので
3ヶ月ほど前から鍛えている体幹を生かし
強めの競歩で番長3へフェードイン。
今回は別積を予定してるので
ジェットカウンターから近い通路側の角を確保
と、言うか
毎回そこに座っている。
そして、
豆粒のような目を見開き打ち始めること3k
イメージ通りの展開到来。
途中
初めて目にするものがあったので
近くの人に聞いたら
「ただのリーチ目リプレイ」と言われたが
念のため他の人にも聞いてみる。
すると、、、
強めに念を押された。
りょ、了解ですぅ
そして、そこからセコセコとメダルを増やし
1,000枚足らずで一旦終了。
さて、
ここでいよいよ本題ですが
その前にとりあえず
絶頂対決に入れておきます。
いいですね、ここまで予定通り。
そしたら本題に戻ります。
絶頂対決を3戦で終わらせてしまい
悔いの残る結果となってしまった前回。
私は悔しくて大好物の雪見だいふくも喉を通りませんでした。
一晩中ドナドナを聴きながら体育座りです。
なんなら、ドナドナは2番の歌詞の方が切ないんです。
だから
今日は絶対に
平均以上やってやる。
そんな意気込みに溢れていたのです。
本気です。
そう呟きながらも心の中では、
20勝を視野に入れていたものですから
もう緊張と不安で手汗が止まりません。
正直、そんな事は知ったこっちゃありません。
今それどころではないのです!
いざ、参る!
まずは、最低保証の2個
そして、前回と同じ3戦目を通過!
そこから襲い来る
食堂のおばちゃん
誰もが乗り越えなくてはいけない壁
ここで怯んだら負けです。
負、け、た、
5勝。
やはり、
にわかが番長など打ってはいけないのか。
ゴッド島の住民、
つまりギャンブラーロードで育った人間には
そう甘いものではなかった。
つらいですぅ
とは言え、
それなりの出玉は得ることが出来たので
予定通り別積(1箱
はい、勝ち確です( `∋´ )
ありがとうございます。
今夜はぐっすり眠れそうです。
全て飲まれて
回収0
あのあと、
天井近くまでいったのは覚えてるんですが
とにかく別積後は要注意という話です。
ドナドナの3番を作詞しようと思います。