本日は
皆さまから一番質問の多いお値段のことに
ついて、書いてみようと思います。
タイで着床前診断するのって
だいたいどのくらいかかるの?
という疑問について。
皆さまから一番質問の多いお値段のことに
ついて、書いてみようと思います。
タイで着床前診断するのって
だいたいどのくらいかかるの?
という疑問について。
セーフセンターの場合
まず、病院にかかる病院
体外受精にかかる代金
1.採卵代金 149000バーツ(顕微受精)
2. 着床診断(産み分け) 90000thb
3. 凍結代金 20000thb
4. 医師のチェック代金とタイに来て追加となった薬剤代金などもろもろ 25000バーツ
5.薬剤代金(日本で8日間自己注射する代金)
50000バーツ程度
6.移植代金 40000バーツ
7.移植前のチェック 15000バーツ
8.移植後の10日分の薬剤代金 8500バーツ
と、移植まですべて込みだと
397,500バーツ
日本円で1,379,325
もう少しプラスになる可能性もあります
ということで、これが、移植まで
病院にかかる病院
弊社ケア代金
189000円
薬剤運搬代金40000円
そして
移植周期にかかる代金
23万から25万円程度。
(子宮収縮などをとめる薬剤を使うなど
すべてのオプションをいれて)
だいたい160万円程度をみておくと
いいと思います。
そして
その他にかかる代金。
そもそもタイは日本から何時間くらい
かかるのか。
6時間程度と考えてください。
これで2名さまで13万円強くらい。
これは、LCCなどの格安航空券ではなく
日本航空(JAL)です。
安いものなら
LCC(格安航空券)と呼ばれるもの。
これは
LCCとはローコストキャリアの略で
従来の航空会社で行われていた
サービスを簡素化
運行の効率化
運行費用の徹底した削減
これを徹底して
低価格の運賃を実現している
格安航空会社のことをいいます。
例えば、アエーアジアなどは
35000円〜くらいで予約できます。
格安航空券はこわい!
という人なら
JAL, タイ航空、アナでも
時期をえらべば、だいたい
65000円程度で購入できます。
また、ホテルですが
ゴールデンハウスという
セーフセンターからかなり近い距離
(歩いてこれる距離)にあるホテル
これは、清潔でおススメなホテルですが
ここは、だいたい1泊4000円程度でとまれます。
うちでよく使う
グランドセンターポイントというホテルは
3500バーツくらい。10000円強くらい。
キッチンもついているので
料理もできます。
タイ料理がたべられれば
タイラーメン1杯が60バーツ
だいたい200円くらい。
贅沢をしなければ
あまりお金のかからない国です。
それでいて、タイは大都会。
医療もアメリカと同レベルで
すすんでいます。
ケア代金の中には、もちろん
空港から、ホテルまでの送迎や
医師との通訳
最高培養士のブロック(一番重要)
なども含まれていて
タイ語なんぞはもちろん
英語なんかできなくても
日本語だけで、まったく問題なし!
なんたって
どんなにすごい技術でも
日本語でしっかり説明を受けなければ
自分達がどんなにすごい技術の中で
施術ができるってこと
わかりませんもんね!!!
タイと聞くと
たいへんだと思われる方も多いと思いますが
タイは世界でも人気の観光地なんです。
どうぞ、皆さま
あまり、かまえずにタイにきてくださいね
タイ料理が苦手という方には
ごろごろありますよ〜笑
タイ人は日本人大好きなので
へんな差別も受けません。
そして私たちがきっちり
お守りいたします!
そして一番素晴らしいのが
技術が超一流であるということ。
施設の素晴らしさ
受付
待合室(椅子)
待合室(ソファー式)
ドリップ珈琲や、紅茶などがのめて
くつろげます。
医師との面談室
16階にあるオペレーションルーム入口
清潔なリカバリールーム
採卵室
移植室
AMH、甲状腺機能など
外注にせず、すべて自分達で検査
最高の技術
これにつきます!
まってますよ〜