まず旦那様の家系が男系
もしくは
旦那様の家系が女系
って場合
着床前診断しか解決方法はないです。
もしくは
旦那様の家系が女系
って場合
着床前診断しか解決方法はないです。
まず
とーっても基本的な話になりますが
受精卵、あらため
赤ちゃんの性別って何できまるんでしょ

はい。これは皆様、もうご存知のとおり
卵子(女性側)の問題じゃないんです
卵子はXの染色体を1つしか
もってないんです。
卵子は、本来、X因子だけしか存在しないため
そこに入ってくるもの
はい。みなさん、わかりますね!
男性側が
X精子を、もっていてX精子が入って
受精すればXX







つまり女の子なんですねぇ
そしてその反対に
男性側がY精子を、もっていて
そのY精子が入れば、XY
つまり、男の子なんです。
自然周期で妊娠の場合
女性側の膣内がアルカリ性もしくは
酸性にする。
(希望する性により違う)
女の子希望の場合は
ピンクゼリー
排卵日2日前の性行
(弱いy精子を弱らせるため)
男の子の場合は
いろいろあるとおもいますが
(ごめんなさい🙏あまり詳しくない)
これで成功する方もいます。
ただ、ピンクゼリーをいれることにより
体に害はないのか
医師に質問ははっきりとすること。
自分の体はたいせつに

恐ろしいお話をさせていただきますが
例えば男の子の子供が2人、もしくは
3人続いた場合
それは
Boys dominant といって
つまり
旦那様の家系が男系
である可能性が高くなります。
なぜなら、男系の旦那様をもつお客様の場合
1.プロイから見分けにくい〜
と電話が来る
(私たちの天才培養士、救世主)
2.天才が、頑張ってもやはり男の子は
混ざっている
からなんです





プロイも、ラインでも話しとりますが
X染色体を持った精子と
Y染色体を持った精子の比率は
6:4だといわれています。
よって
なーんもしなければ
男児の出生率はより高くなるってこと。
でも、実際に生まれたデータは
5分5分なので
やっぱり男児は弱いのね。
世の中には
すごい環境でうまれる赤ちゃんもいるもんね
今、世界で叫ばれてるのは
このような技術ができたことにより
世界の新生児の男女比がくずれるのでは。
ってこと。
私の主観的にいえば
わざわざタイまで来て
産み分けしたいってひと
どーしてもどうしても女の子がほしいってひと
そんなマイノリティはみのがしてやっておくれ
だってだって
ひとつのファミリーの中に
もちろん男の子もいて
ふわふわな女の子がいたら
もう最高の日々
みんな、最高に幸せ
世界ははっぴーにつつまれる
それでいいんじゃないか





でも
X精子とY精子はそもそも見分けがつくのか
って話
プロイもはっきりいって
無理だよ〜といってます。





まず、セーフセンターでは
ふりかけ(IVF)はないのです。
なぜなら、ふりかけの場合
多精子受精の確率が
ふえてしまうから。
そして、卵の周りにびっしりと
こびりついた、精子は
こすりとっても取りきれず
受精卵が孵化して細胞を取り出し
着床前診断のために
細胞をとりだすとき
とりきれなかった精子の破片が
データの邪魔をする
んもう!ぷんぷん



なので、セーフセンターでは
すべてが顕微受精。
だから、培養士が
顕微鏡で、最高の精子
(動きが早い、頭と尻尾のバランスがよいなど)
培養士の判断に
もっといえば
プロイの判断に
任せられちゃうわけ
(私がプロイを指定するから)
で、現代医学では
X精子とY精子を見分けるのは
不可能とされています。
ま、スタンダードな見分け方としては
X精子は重くて大きい
そして動きがスロー
みわけることなんて無理。
ただ、見た目で予測するだけ
K: そりゃそうだよねん
P: 一般的にいわれてんのは、y精子は
ちっさくて泳ぐのが早い
で、x精子は大きくて泳ぐのがおそい
K: まー、一般的にはね。でも
そんなんあてにならんのでしょ(意訳)
P: そーなんだよ。一般論はあてにならん
自分の考えで決めている
K: だって君の選んだ精子は
異常があっても全部女の子
だったこともあるじゃん
P: 私は一生懸命やっている
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
すごくないですか。ここ。
ここ重要ポイント
毎日毎日、精子ばーっかりみてると
なんとなく
わかっちゃう
これは、Xだろーなとか
これはYだろーなとか。
感覚でわかるらしいんだよね
K: ほーなるほど。
P: 自分が顕微受精するとき
精子を選ぶじゃん。自分は
X精子だと思うものを選んだつもり。
(お客様が女児を望むとき)
で、その後、受精卵は分割して
胚盤胞となり実際に着床前診断する。
そのときに
私は必ず自分の予測が
当たっていたのかどうか
確認することができる
K: そうだよねー。だって
自分の選んだものが正しかったか
答えがでるんだもの!
頭だけみるのん?
P: でもね、難しいんだよー。
人によりXかYか選びたくても
それらしいのがないときもあるさぁー。
わかります?
話の前後でもーしわけないんですが
男系の旦那様
だったりすると
はっきりと
これは、Xだな。うん。断言できる!
ってのがない。
ときもあるんです。
ぎゃああああああ







でも、一つだけ言えること。
今の現代医学で
X精子、Y精子は選べない
一般論は都市伝説てしかない
でも、彼女は
自分で選び
HA-ICSIで成熟精子を選ぶ時
ある程度選別したあとに
顕微鏡で
自身の選んだ精子が
XだったのかYだったのか
その後に正解を知ることができる。
彼女は一般論にとらわれず
自分なりの勉強を7年間
HA-ICSIで成熟精子を選ぶ時
ある程度選別したあとに
顕微鏡で
自身の選んだ精子が
XだったのかYだったのか
その後に正解を知ることができる。
彼女は一般論にとらわれず
自分なりの勉強を7年間
彼女のノートは
記録(結果)と、自分の見解で
真っ黒になるまでかかれている
これって
これって
これって
都市伝説じゃなくないですかね。
もはや。
そんな人がいるんです。
ありがたやありがたや〜
私が彼女に出会えたこと。
これは神様からの贈り物。
神様、ありがとうございます。
どうか違法だのなんだのって
厳しいことを言わず
ハッピーになりたいひとのために
いのってください
よろしくです







PS. 私達がしているのは
あ、く、ま、で、も
着床前診断ですっ
くすっ
