高校生の娘が居なかったらわからなかった言葉。
※ワンチャン
※マジまんじまんじ
※ゆーて
※エモい
※ちーと
※パリピ
※陽きゃ、陰きゃ
思い付くのでこんな感じです。
娘「ちーと、ちーと」
私「?」
なにやら、ずるいという言葉なようです。
ワンチャンは、一回でもチャンスある?例「ワンチャンいけるかも!」
まんじ卍は、まだよく分かりません汗。
意味もなく言っているような気もします。
ヤバいとかが近いみたいです。
ゆーては、実際問題そうだよね。みたいな感じにとらえました。
中には「ゆーて」を多用して会話は、ゆーてしかない男子もいるようです。
エモいは、人気漫画ポプテで使われてました。心が動かされた状態らしいです。
パリピは、パーティピープルだかで、リアルが充実している目立っているような人のことらしいです。クラスでいうとカーストランクが上位とか。
陽きゃは、クラスで目立っていて楽しく過ごしている人、陰きゃは目立たない地味な人らしいです。
少し前なら「とりま」なんてありましたよね。娘の世代ではもう古いようで使っているのを聞いたことはありません。
私は、若者言葉は好きです。みんなそれぞれ若い時に大人は分からないような言葉があったと思います。
今の若者は元気がないとか、草食系越えて絶食系だとか言われてますが、そういう言葉を生み出す元気はあるんだと思うと嬉しくなります。
私の時は、おニュー、OK牧場(笑)なんでしたっけね?アウトオブ眼中。←これはもう二十代前半ですね。
北海道なんでわざと方言を強調して「なまらむかつく~」とかはみんな使ってました。