イカ天つながりの記事を今日は、もう1つ書きますね。
「宮尾すすむと日本の社長」当時芸能界に燦然と輝く宮尾すすむという名前。それをバンド名にしてしまうのが凄く良かったです(笑)インパクトが強かったですね。
宮尾すすむと日本の社長といえば代表曲は「二枚でどうだ」歌詞に注目が集まりました。
♪彼女は言った~ん~今夜は危ない
よ~しわかった
二枚でどうだ!
相原勇は「僕、意味分かった」と言い三宅裕司を驚かせました(笑)
宮尾すすむと日本の社長は勝ち抜いたはいいが、一曲しか作っていなかったらしく次までに作ることに。それが名曲「二枚でどうだ」だったらしいです。
確か初めてイカ天に出た時の曲は「デカ・ポコ・ファンク」
またまた下ネタ的な内容ですが、彼らは早稲田大学による高偏差値バンドだったんですよね。
そんなギャップも良かったです。
なんといってもボーカルの黒沢は魅力的な声でしたね。容姿も母性本能をくすぐるような感じで歌っている時はめちゃくちゃカッコイイです。
バンドは解散していないのがこれまた嬉しいです。みなさん、昔よりますます男っぷりが上がって素敵です。
ちなみに宮尾さんという方もメンバーにいるみたいですね。宮尾すすむさんに名前を無断借用したお詫びに、宮尾すすむさんが大好きなメロンを持参して謝罪が面白かったです。
でも宮尾さんはいい方でイカ天に応援に来てましたね。
ちなみに私も影響を受けて、某お笑いサイトで宮尾マサ子という名前で投稿人をしていました(笑)
下ネタも投稿してました(笑)これは宮尾すすむと
日本の社長の影響でしょうかね?(多分違う汗。)
2007年になっても更にカッコイイ宮尾すすむと日本の社長の動画を貼っておきますね。
youtubeのデカ・ポコ・FUNKへ