小さい時にも印象的だったのが

モーツァルトの妻、コンスタンツェがサリエリに仕事を頼みに来ます。 お菓子をすすめられ『とても、おいしいわ』とニッコリ。

とてもキュートな容姿です。
お菓子がよほど美味しかったのかサリエリが楽譜を見ている間に また一つ食べてもいいよね?って顔して食べます。
私が昔見た時の解釈は、モーツァルトが浪費して貧乏だから、お菓子はろくに買えなくてここぞとばかり食べた。でした(笑)
高貴な身分にしか食べれないようなお菓子だったみたいです。
栗をブランデーに漬け、ホワイトチョコで包んでいます。その名も『ヴィーナスの乳首』です。

続く