競っていた私2 | なないろDreamer

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下駄履きの生活者ブログです。

そんなこんなで招待状が届きmixiをすることになった私。招待状がないと入れないというのが、当時特別な人になったような勘違いをしてたっけ(笑)特別な人はさすがに言い過ぎなんだけど、ネットなれしてなかったし、パソコンといえば年賀状作るくらいだったし(笑)新鮮な感じがしました。そしてmixiを始めましたが、友達は招待状くれた男性だけ。
私のプロフィール写真の下には「1」と表示されました。
招待状くれた人の友達、いわゆるマイミクの数は確か「50人」はいました。
若いしイマドキだし、住んでいる地域も都会の人だ。沢山マイミクもいるだろう。でも向こうは50人以上で私は一人って嫌でした(笑)せめて「6」くらいに表示されたい。
私は日記を書きました。知らない人からも新規登録者は最初の方に出てくるからかコメントもらったり 新規を狙ったマイミク申請などありました。
マイミクが一人から二人、三人と増えて行くのは嬉しく、日記にコメントがくるとトップページに赤い文字で「コメントが一件きています」と表示され嬉しくなります。私はのめりこんで行きました。
続く。