捨てた荷物の中身。 | シン・135℃な裏庭。

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ふらっと出国した一番の追い風は


『過払い金』の存在に気がついたからです。



信じたくない人は信じなくてもいいと思いますが

私達地球人は、『カルマ』って誰でも持っていて

膨大な生まれ変わりの中で作った、いわば『しくじり』を解消すべき部分も多分に抱えてきてると私は理解してる。


それを解消しながら成長していくというか。


自分でも、あーこれはやらかした部分やな?ってなんとなくわかる。


なぜか?


『半端なく怖い』からです。


もうそれは正面から向き合うと過呼吸起こすくらい怖い。


だから、みんな蓋をするんですよね。


だけど、その蓋は扉でもあって、過呼吸起こしながら足もガタブルしながら、バン!って開けると違う景色が広がる。


これは個人個人まったく違う分野に多岐に渡りすぎているくらい渡っているから、自分で対峙するしかないのよね。


じゃなきゃ逃げても逃げても匂う(笑)


いろんな本を読みました。セミナーにも足繁く通いました。ハッピーだハッピーだと思い続けました。


これはいわば、トイレの芳香剤を新しいのがでる度に買い続けるようなもので、効果が薄れるとまた別のを買わないと匂う。


だんだん強力なのにしないと鼻が麻痺してわからなくなってきた。














うんこがへばりついてるんですけど?


手をいれなきゃとれない場所に?



(´∀`)














話は戻りますが、カルマってね、そういう存在。

でもね、ここから私は気がつきました。


過払いしすぎじゃない?

つまり、私達は過剰な負荷をずっとずっとずっと払い続けている。


諦めた風に、仕方がないという風に、これが人生だという風に。


私はよく、国民ひとり当たりの借金がいくらとかいう報道を目にする度に、


『私は借金したおぼえはない。』


と、刃物で切るようにスパと感じていたんです。

病院には、ほぼ行かない。高校まで公立に行ったくらい。時々図書館にいくくらい。


(そうでない方を責める気はないからあしからず♪)


なんか、変じゃね?




そう。


私達を諦めさせるナニかがある。


それは『罪悪感』という重く充満したガスだったのです。


そういう目でルテインでも飲んだようにくっきりと辺りを見回すと、すべてに『罪悪感』が仕込まれている。


もうそれは脈々と。☆



(私はもう最大のカルマは果たしたように強く感じます。まだ、搾取するつもりですか?私達が気づかないからって。残念ですが、私は見破りました。)



私は出国のパスポートを手にしました。


延々と過払い金という名の罪悪感が続く世界からの。



私は自分にもそれから自分の子ども、愛する人、出会う人。そういった方々に、巧妙に『罪悪感』を植えながらコントロールすることはもうしない、しないように律する。

私もあなたももう充分に過払いしてる。☆


これからは自由に伸び伸びと生きようよ。☆




そういう旅に出たのです。


捨てた荷物の中身は



脈々と見破られることなく続いていた『罪悪感』という過払い金です。☆





*旅に出た後、


麗子さんは


『私はあなたがどんな決定をしても受け入れるつもりでいました。だけどあなたは最高の判断をとりました。ほんとうに嬉しく思う。☆』


と、いつもよりもっとうるうるとした存在感で静かに祝福してくれました。


昨晩、麗子さん、イメージにも顕れなかったら、


ドキドキドキドキセックス中ドキドキドキドキ



だそうでした。。




ドキドキ(o^o^o)ドキドキ