引き留めるのはいつもあの人だった。 | シン・135℃な裏庭。

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さて、一昨日から新しい旅に出たとブログで書きました。


このように、自分でなにか大きな決意とゆだねに没入すると、必ず引き戻す現象が現れます。


よくあるのが、「母からの電話」です。


母に悪気はないのです。

ただ、偶然にしては頻度が高い(笑)


またか‥とイライラを隠します。


で、今までの慣習になぞった話をする。


母と話すと、遠い自分に引き戻されるような、出発を見合せなければならないような、自分がひどく冷たい人間のようなキモチにだんだんなっていく。


で、微かに母を憎むのね。


また、そういうキモチに戻すのか。って。


でも、違うんだな。ってわかった。


それは、「私が」母に対してそんな風に反応しているだけであると気がついたのです。


母が古い時代のやり方を提案しようがなにしようが、私の「反応」がなんとかの犬の実験みたいに同じだということに、その反応を変える旅に出たんだろう?ユーは?そこが変わらない限り、世界の果てまでいってQとしたところでなにも変わんないぜ?


私を引き留めるのはいつも〇〇ではなく、私の古い反応そのものだったのですね。☆


そうです、私はこの古い反応から出国したのです。一人で。


もう充分だと。☆



母からの電話は、私を引き留める為ではなく、私を最後、後押しする為の確認なのです。


気がついたかしら?


ファイナルアンサー?





私は変わらずここにいますが、私は、イエス。と進み続けています。☆