
秋の冬の夜長にあまり糸で鍋敷きを編みました♪
特に公開する予定ではなかったけど、日差しがちょうどあたって魅力的だったから♪
私は数年前から一年の締めを冬至に設定してるのですが、(大掃除とか)今年はここ数日初春のような小春日和で。
ほんと、12月の年末感がさっぱりわきません。
だけど、もう二年くらい?毎瞬のように右か左かのデトックスをやってるように思うので、もっと大きな回転数でいくと、すでに時は大きな節目に入っていて、私の中ではそれは明けつつある予感です。
人それぞれ感じ方は違うでしょうが、どんな人も大きな節目の大きな時の中に、同じくして生まれてきているのですね。☆
私はね~
わくわくがとまらないんだよね~
ほんと、どんな素晴らしい世界が誕生していくんだろ~~。☆
なにかとキャラクターの濃かったフィリピンの大統領の演説みたいに、
少しの間の混乱はあるだろう。だけど、我々は充分に耐えていける。
という欧州の古い支配からの脱却を明言したみたいに、
どんな顔をしていてもどんな言葉をはいたとしても
根底は、わくわくがとまらないんだよね~
生きてその目で変化をカタチとしてみれないかもしれないけど(崩壊ばかり見るかもしれないけど)
私は充分に耐えていける。
新しい未来のためだもの。☆
そういう気分が揺るぐことは一切ないの。☆
鍋敷きはずっと円周を囲っていく編み方だったから、まるで宇宙の成り立ちを読むようで、下手くそだけど楽しかった(笑)