糸が絡んでどうしようもない時は。 | シン・135℃な裏庭。

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壮大な時代の変革、宇宙のサインの中で、あらゆる情報が錯綜し、裡の底からあらゆるネガティブが汚泥の匂いのようにくすぶっているとき、


もっとも小さきことを書いちゃおーと思います♪

お腹がね、へっこんだんです(祝ドキドキ)


(´∀`)


ここ10日くらいかな?

湯船に浸かっているときに、ロングブレスを五回くらいするんです。


きっかけは、巷にあまりにも腰を悪くしてる人の話を聞くから。


かすかに身体をそらして鼻からおもいっきり限界まですって、口からゆっくり限界まではく。


このはく時は、身体中から空気を絞りきる感覚まで。


お尻の穴から丹田まで、もうぐーーーーと絞めて少しキープ。


これを五回してましたらね、お腹がへっこんでいるんです(祝ドキドキ)

















革命の時代じゃ!身体を鍛えておけ!


みたいな♪


(´∀`)



で、これ五回するのってたいしてしんどくないんですよね♪すぐ終わる。

ビリーを毎日やれといわれたらイヤだけど、こんな些細なことでお腹がぺタンとなりつつある。


なにが言いたいかと申しますと。


頭に血がのぼりすぎてる状態の時は、ものすごく単純な「はたらき」をただただ黙々と続けるというアプローチはかなり有効かな?と。


例えば、年末まで、5百円玉貯金を黙々とするとか(なければ100円玉でもいいじゃない?)


もうほんとすごく単純で規則正しくて、わくわくすること。(やったら楽しいキモチになることがポイント)


世界情勢や情報の濁流に焦らない足場をつくるんです。


コツコツとマイペースに♪


このまま行くと流されて頭が爆発してしまうわ竑

これから星星の節目を迎える度に、現象界は厳しくなるから、(でもそれは、死と誕生だから仕方がない。産道だから。)


もう誕生がはじまってるから、あまり死期にあることに流されないためにも、中心軸を作ることは大切かな~と、


少し緩くなったパンツにうふふドキドキな朝なのです。☆


ロングブレス、しばらくきちんと続けてみます♪この時だけは、その呼吸や身体の歪み、内部の動きだけに集中します。お腹がへっこんだらな~とか、お腹がへっこんだら彼氏ができるとか(笑)そういう夢や理想や妄想は置いておきます。ひたすら一連の動作だけに集中です。


ある方が、緊張の反対は集中であるとおっしゃっていたのに深い感銘を受けました。


緊張の反対は弛緩だと思っていましたし、それもあるでしょう。しかし、極度の緊張は集中が反対だと感じました。☆


五郎丸さんのキック前の一連の動作中、五郎丸さんは、「入りますように。☆」とは思わずに、ひたすらに自分の決めた「型」に崩れがないか「動き」そのものに集中しているんじゃないのかな?と感じます。


それは、極度の緊張から解き放つ為の儀式かな?と。


ほんの数秒であっても全神経をそこに注ぐということが、知らないうちにその人の軸、屋台骨を作っているのかな?と思います。


人の頭がいかにどうでもいいことにとりちらかっているのかが、集中の難しさが語ります。