魂には神そのものの部分があって、それは生き物すべて同じでその神そのものの部分は魂が誕生した時から付随しているからあなたは本当の意味で産まれた時から神そのものを内包し、また神とともにあるともいえる。
死んだらその神の本体ともいえる部分に吸収されていく。そこにはすべての生き物の誕生からのありとあらゆる記憶体験喜怒哀楽叡智がある。
神はいわばすべての大小問わずの生命体の体験を100%供に経験しているし、そうしたかった。
そのすべての貯蔵庫である世界は私たちの魂と繋がっているから、私たちの魂がそこと共鳴できれば、その世界は空間に遍満しているから、必要な知恵や思念はそこから入ってくる。
という仕組みを夢でみた。
夢ではすごく理解できた。
忘れないように走り書き。