キュン死しそうなお話。年の離れた弟のお友だちの話。4.5才くらいだったかな~夕方、弟のお友だちが遊びに来て、玄関のところで母にバッタリ。『あら、〇〇くん、いらっしゃい』で、その後すぐに勝手口のところで、また母にバッタリ。で、彼は不思議そうに弟にこう言った。『ゆーすけくんのおかあしゃん、二人おると?(・。・)』(´∀`)もうね、胸の辺りがきゅーとなったわヤバい、可愛すぎてキュン死しそう爆笑したんだけどね(´∀`)