生け贄を救う暴言。 | シン・135℃な裏庭。

シン・135℃な裏庭。

ブログの説明を入力します。



現代の集団というのは生け贄を作って成り立っているとつくづく思う時がある。


景気が悪化した昨今、会社なんかもそういった形成で気づかずに成り立つことも多い。


中心の人間が競争心が強ければ強いほどそうなるのかな?


病んでるよね……


で、生け贄はやさしい人間、おとなしい人間と相場が決まってる。


生け贄と一緒の時、私は、ものすんごい暴言でジョークを飛ばすんだ。


生け贄とまったく関係ない話でね、面白かったこと、わたし、こんなんひどいこと言ってやったぜ?


とか、バカみたいにドジをふんだ話。


生け贄はね、だんだんイキイキとしてお腹抱えて笑う。


〇〇さん、ひどすぎっ!

ってね、


そうひどいの、ひどいんやでー私♪


生け贄はそのうち、暴言を少しずつ、控えめに真似る。


(いいのよ……、その調子よ…)


あーーー笑った笑った!

なんて、すっきりした顔。


(あなたはやさしいから、全部刃が向かってしまうの。貴方に必要なことは、自分を責めることじゃないの。

は!?おんどれ!なめとんのか!?

っていう波動なの。

自分を守ることも覚えなきゃだめ。

あなたはやさしいから強くならなきゃいけないの。

大好きよ。。☆)



〇〇さん、ひどすぎだけど面白い。じゃあまた。☆


じゃあね~~~


私の大事な仕事。。