日月けましておめでとうございます

今日は朔旦冬至です。
まさに、『日と月』の夜明け

冬至の日の出をみたいのですが、ちょっとお天気微妙みたいです♪
去年から、冬至は私にとって『お正月』のような感覚になりました。
最大の神聖な節目として捉えて、昨日の晩は塩ぶろに入り、塩マッサージをして新しい下着をつけて(笑)洗濯を終えたシーツで寝る渧
昨日は大晦日気分だったんです

節目には、捨てることを宇宙は望む。
捨てないと、強制的喪失を強いてくる現象が起きるそうです。
捨てるリズムだからだそうです。
古代の人々は、これを体感で知っていた。
現代人は溜め込むばかりでこれをしない。
古墳などから出土する割れた土器などは、謎とされているそうですが、実は彼らは、定期的に土器を割り、土や自然に還すことをやっていたらしいのですね☆
節目に。。☆
それが万物をよりよい方向へ生かすリズムだということを知っていたそうです。
そうすることにより、新しきナニかを得る事を知っていたし、地球への感謝の気持ちも表していたという。☆
今の時代は現文明の死期にあたり、新しき文明の誕生期なんだそうです。
まさに『陰極まれば陽となる』
この朔旦冬至を巨大にしたリズムの真っ只中。
死期にある事象にしがみついたままで生きるのか
生まれたての新生児のように新しいリズムに乗るのか
今年は更に、そういう事が誰の人生にも訪れることでしょう。
『で、、あなたはナニがしたいの?』
『で、、あなたはナニが好きなの?』
『で、、あなたはどう思ってるの?』
宇宙は、あなたの本心がナニかということを今まで以上に明確に知る事を望まれるでしょう。☆