
子供が一年生くらいのときに作ってきたパズル。(もうちょっと上かな?)
彼は、小さな小さな頃からお絵かきが好きで、この頃は、ゴジラと龍が好きで。
しょっちゅう絵を描いていた。
その絵のかきかたがある種の鬼気迫る姿でね、棟方志功さんという版画家の彫り方のような狂気のような集中力なんです。
褒められようが、持ち上げられようが、一切の感心はそこにはなく、(笑)
かえって邪魔みたいな?
ゴジラと龍とあのこと、愛を交わしているのがわかるんです。。☆
あのこは今、至福の中にいて、その観えている情景をただ、魂の赴くままに腕を走らせてるんだな~と。
空間には、
ぎっしりと何層も何次元も様々な意識が遍在していて
観よう、感じようとする人には、愛が絡まるようになってるんじゃないかな??
あのこは、スポーツもお勉強もどんべを独走していたけど
この、大切なアクセスの仕方を
私に身を持って教えてくれた
偉大な師匠なんです。
このアクセス方法を知っている人は、
どんなに辛い目にあったとしても、最強ですね。
だって、至福の世界を知ってますから。。
*よくみたら、ちゃんと逆鱗も描いてるみたい。。
(逆鱗とは、龍に一ヶ所だけ、逆さの鱗があってね、そこを触れると激しく怒るという、俗に言う逆鱗の由来です)
*追伸。
子供に聞いたら、小4の時の作品らしいです。
1年と4年は、えらい違いですね♪
(´∀`)