お水を汲みに、
あの『悪人』という小説の舞台となった三瀬峠のふもとまで、時々いきます。
四季の変化にとんだとても素敵な場所なんですよ♪
そこの水汲み場に、張り紙がありました。
『母なる大地より湧きいづる
霊水の恵みに
感謝』
お水というのは、地球の女性性意識そのものであると聞いたことあります。
無私で、様々な形に変容し、万物を育てる存在。
女性の体が地球だとすると、
羊水みたいなものでしょうか?
東日本は大雨が多く、ここ西日本(福岡市)は、梅雨明けから、まとまった雨の日は1日くらいしかありません。。
道をはう落ち葉は、カリカリにやけて、箒があたると
パリパリと粉々に崩れるほどです。
母なる水について、
少し考えてみてもいい機会かもしれませんね♪
らぶ。。☆