ベンジャミンフルフォードさんのご著書の中で、
昔の屯田兵の教えの中で
指を誤って切断してしまった場合の
指の戻し方!?というのがあったらしい。
この薬草とこの粉と…みたいな調合で
誤って農機具で指を切断した娘の指を復活させたという逸話が書いてあったw(゚o゚)w
他にも本当に優れた治療の術がたくさんあったと思うけど、
西洋医療のみを信じさせる制度により、
多くは、世迷いの沙汰という位置におかれ、
地下に埋もれてしまっているみたい…
なるほど、薬事法というのが、なぜあそこまで厳しくうるさいのか、
その理由がくっきり浮かんでくるね♪
西洋医療を徹底させたいからだったんだ

弟に聞いた話。
昔の日本人は、飛脚とか、尋常じゃなく足腰の強い人たち、いっぱいいたでしょ。
(想像しただけで、強そうだもんね♪)
で、ヨーロッパ人が何より驚いたのは、
『米しか食べてないデ~』遧

w(゚o゚)w
という食事。
ヨーロッパ人のデータによると、
肉を食べると、もっと最強になるデー遧

ということで、肉を食べさせると…
走れんごとなったばい(´o`)
と、なったそうです(笑)
オカシイデー遧


理論的にオカシイデー遧


と、びっくりしたそうです。
なるほど~~
その話を聞いて思ったのが、
見えないエネルギーに満ちていたんじゃ?
大地や太陽や農作物に感謝していた。
そういう風習が、
理論を越える働きをしていたのじゃないかな~
なんて、想像しました。
脚気の人がたくさんいたという日本人。
だけど、足腰はほんと強そう♪
おばちゃんの知恵袋的な事を、真剣に見直してみたい私です…♪