知り合いに、建築関係?土木関係?の仕事の方がいて、
非常に面白くて、感慨深いお話を聞いたので、
書いてみたいと思います♪
某、ガラの悪いと言われている地区にてお仕事中。
(知らない方は、すごくのどかな田舎のように見えます)
昔は、非常に栄えた街らしいのですが、
今は、人も少なく、日本中で見かけるような老人ばかりの町。。
そこで、真っ昼間から
暴走族らしき若者が
『ぶぉんぶぉん


ばばば~~


タラリラララララララララ♪



』とか、農道を走るらしいんですね(笑)
だけどね。残念なことに…
ギャラリーがいないんだって溿

たまに、農作業してるじいちゃん、ばあちゃんがいるらしいんだけど鄕鄧竧竧
聞こえてないらしいの溿

(爆)



気づいてもくれないらしいの溿

でね、その子たち…
尻窄みみたいに、消えていくらしいの溿

マザーテレサさんが
最も罪は『無関心』と仰っておりましたが、
確かにそうだ☆と、この話を聞きながら思ったの(笑)
考えてもみたら、
『なによ!あのこたち!』
とか、
『こら~
やかましかぞ!!』みたいな事が、あってこそ、成り立つ行為。
『るせっ~~~

タラリラララララララララ♪』
みたいな溿

聞こえへん…て渼
怒ってあげたり、ひっぱたいてあげたり…
そういうのも、愛の一部だよね♪
ギャラリーなしで走るのは、辛いよな

哲学してまうわ……