教科書通りの症例なんかない | シン・135℃な裏庭。

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またまた、医龍、いっちゃう!?(笑)



朝田先生が、ガチガチのマジメ君演じる小池徹平さんに



「いいか、伊集院。


教科書通りの症例なんて

ひとつもないんだ!!」



教科書を捨てて、


現場にでて、とにかく腕を磨け!


と、はっぱをかけるシーンがあります☆



ほんとにそうだな~と


私まではっとするw(゚o゚)w




子供が産まれてすぐに


これにえらい苦しんだ(笑)


全く、育児書や、産院で

習ったことと


違うことを、やつは求めに求めてきた…


初めての赤ん坊なんで


もう。こっちは精神が


『命がけ』で


いっぱいいっぱいでね


半分ノイローゼで


泣きながら、あたふたしていたものです…(ToT)


先生に言われたのと違う…


育児書に書いてあるのと違う…


でも、やつはこうして欲しいのかな…?


って想いながら


恐る恐るそうしてみると


にゃはは~~(*^-^*)


って感じで


この世のものとは想えない程のらぶり~♪な笑顔を向ける………



え~~~~~~~い



先生に起こられてもいいや!



やつにとことんつきあっちゃうぞ☆


って思い


ほぼ、動物のように過ごしていた…
(誰にも見せれない光景)


そうするとね。。


ものすごく機嫌のいい赤ちゃんになった♪


今も


ものすごい天然君だけど

基本、


いつも機嫌がいい…♪





ある程度は


お勉強することは


ものすごく大切な事だけど


やり過ぎると


その症例に無理矢理


嵌め込もうとする危険もある


相手は、男でも女でも赤ん坊でも年寄りでも


データではない。。


一人一人、違うにんげんさん♪


一人対一人として


相手はどんな人でも


小説一本分の人生を


抱えているのだ…という

デリカシ~と愛情を持って


接していけたら


いいな…と


朝田先生になりたい私の

高い理想…☆



全然、できてないけど


大切なのは


努力そのもの……☆


だよね。



朝田先生。。






らぶ♪