延期されていた、緞帳上げセレモニーがありました。
全然綺麗に撮れませんでしたが
実物は、とっても華やかですごく綺麗です。
山根演芸社、山根社長の挨拶から始まり
続いて、梅田呉服座の社長の挨拶でした。
絵は、呉服座の社長が小さい頃から見てきた
天神祭だそうです。
色々と説明されてましたが、忘れた💦
この緞帳の中に、キャプテンと若ちゃんと
剛さんに似てる人がいると
わかりませんでした💦
そして、若ちゃんの挨拶があり
祝いの舞へと続きます。
が、
途中で幕が下りはじめました
慌てる若ちゃん
社長が1つ説明を忘れていたそうです💦
気を取り直して、祝いの舞が始まりました。
緞帳があれば「劇場」
緞帳がなければ「芝居小屋」
緞帳のあるかないかの違いを初めて知りました。
従業員さんの対応もしっかりとしていて
いつも感心します。
私の中で、梅田呉服座は１番の劇場になりました。