人に何かを頼むときには、友達に気軽に頼む場合もありますし、ビジネスもしくは目上の人に丁寧に頼まないといけない時もあります
ただし、その使い分けや用途を考え始めると、物事が難しくなりますので、簡単な言い回しを覚えてしまうのが
一番上達が早いとおもいます。
なので、今回は「依頼する・許可を取る」時の言い回しを記載します。Here we go!

Q1. ( ) I ask you ( ) help me?
手伝っていただけないでしょうか?

Q2. I wonder ( ) you ( ) help me?
手伝っていただけないでしょうか?

Q3. ( ) you do ( ) a favor?
お願いがあるのですが。

Q4. Can I ( ) ( ) for a moment?
ちょっとお邪魔してもいい?

Q5. Do ( ) ( ) if I smoke.
タバコを吸ってもいいでしょうか?

Q6. ( ) me ( ) you ( ) at the airport.
空港で見送りさせてね。

回答例(答えは一つではありません):
A1. ( May ) I ask you ( to ) help me?
A2. I wonder ( if ) you ( would ) help me?
A3. ( Will ) you do ( me ) a favor?
A4. Can I ( bother ) ( you ) for a moment?
A5. Do ( you ) (mind ) if I smoke?
A6. ( Let ) me ( see ) you ( off ) at the airport?


では、また!

接続詞は「原因(Cause)」と「効果(Effect)」を後ろに従えることがありあます。そのためどの接続詞を使うかはその接続詞のあとの文が「原因」なのか、「効果」なのか?を考えると分かりやすいです。

ここに例をいくつか挙げます(参考kにしてください):

Cause と一緒に使うもの: because, since
Effect と一緒に使うもの: so, therefore, as a result

[Cause の例: なんで?]
1. Why are you going back to the hotel? becuase/Since I'm tired.
(何でホテルに戻るの?それは疲れているから。)

2. Since/Because he likes hot weather, he cacations in Brazil.
(彼は暖かい気候が好きなので、ブラジルに休暇中です)

[Effect の例: それで?] 
1. Ken worked very hared. As a result/Therefore, he was successful.
(ケンは良く働きました。その結果、彼は成功しました。)

2. That date is not available. Therefore/As a result, we need to rechedule.
(その日程は空いていません。そのため、我々は他の日付に変更することにしました。)







eお祝いや賞賛をする機会は結構多いとおもいますが、いざというときに出てこないということが良くあると思いいます。

今日は、簡単な言い回しを幾つか紹介します。


[祝福の言葉]
1. My
congratulations to you.
おめでとうございます

2. Let me offer my hearty congratulations

心からおめでとう

3. Congratulations on your graduation / promotion

卒業・昇進おめでとう

4. Best wishes to you.
お幸せに

5. I wish you happiness

お幸せに

[賞賛の言葉]

1. It's awesome!
すごいや!

2. That's incredible!
すごいね!

3. You did great!
よくやった!

4. It couldn't be better.
これ以上のできはない

5. I really admire that
本当に感謝します。


今回、ペルーで現地のNPO法人を助けるプロジェクトへ一ヶ月間行ってきました。
そこで使ったプロジェクトに関係する用語を幾つか紹介したいと思います!

 
1.Our Understanding of SOW (statement of work) 
A statement of work is a specific statement regarding the requirements needed in a project or service contract. なのでプロジェクトやサービスの要求や要望またはスコープ。


2. Sustainable fund raising
Sustainable は「継続維持できる」で、fund raising は「資金集め」。


3. Activities & Key Deliverables
Key Deliverables は主に達成したもの(提供するもの)。


4. Donor Segment 
Donor は(資金)贈与者、Segment は区分・分類(セグメント)。

では、また!

日本語でも「感謝の気持ち」を示すときに、その度合いがありますが、英語ではどのようになっているのでしょうか?
基本的には英語も同じですが、日本語ほど単純に「どうも」や「本当に」を前につければよいものではないので、違う表現として覚えるほうがよいのではないかと思います。


以下の例を見てみてください。
これを見ると、いかに英語では表現をそのまま覚えてしまう事が大事かがよく分かると思います。知っている表現の応用だけでは足りませんね。

[感謝の言葉とその度合い - ありがとう編! ]
Thanks a lot. (どうも有り難う)
It’s kind of you. (ご親切にありがとう)
That’s sweet of you. (ご親切にありがとう)
It’s so nice of you. (ご親切にありがとうございました)
I’m so grateful. (とても感謝しています)
I really appreciate it. (本当にありがとうございます)

[感謝の言葉とその度合い - 助かります編! ]
I’d appreciate it. (助かります)
You’re very helpful. (とても助かります)
I can’t thank you enough. (感謝してもしきれません)
I’ll never forget your kindness. (ご恩は一生忘れません)


では、では