5月11日のつづき。
ライブ後、一度外へ出てから再入場。
握手は14:45からの女性児童優先で開始予定なので、
それまで設営を見ながらスタンド席で休憩。
14:40頃に優先握手スタート。
14:50には柏木由紀のレーン以外、一般握手もスタート。
この時点では、柏木由紀が100人、
(岡田奈々、矢作萌夏)、(岡部麟、小栗有以)、
(坂口渚沙、谷川聖、横山結衣)のレーンが50人ほどの待機列で、
それ以外の8レーンは10人以下。
残りの人達は複数出しができるようになるのを待ってい様子。
私は1枚しかないので、動線を確認後15:00に出陣。
目指すは6レーン(大盛真歩、久保怜音、向井地美音)
真歩はもちろんのこと、
怜音・美音も知ってたので、いいレーンに当たった気が。
つづら折りの誘導路を抜けると↓感じ。
灰色線は仕切りの柵、黒の太線は目隠しのパネル。
STOP(実際には足跡マーク)は、
ネクストバッターズサークルみたいなもん。
→(動線)はわかりやすいよう加えただけで、実際には描いてない。
先客は5人ほど。
フルーティーだと、ここから10分は待つんだけど、
心の準備をする間もなく、ネクストバッターズサークルへ。
すると、前の人と握手を終えた真歩が、
笑顔で手を振ってくれて、MajiでKoiする5秒前(笑)
その後、スタッフに促されて自分のターン。
1人約3秒って聞いてたけど、体感では2秒ないくらい。
怜音と握手中に肩を叩かれたのが、
美音に移れなのか、ブースを出ろなのかわからなくて、
慌ててたら身体が勝手に動いてブースから出てた(笑)
だから総監督と握手してないと思う。
会話というかこっちから声はかけたんだけどね。
分単位のローカルに慣れてると、秒単位のメジャーは難しい。
同じ交流でも、マラソンと100mくらいの違い。
ってのは大袈裟かw
まだ、グループショット撮影の抽選発表が残ってるけど、
2時間近くも待たなきゃなのと、ガラケーじゃ知れてるので離脱。
※後で調べたら普通に外れてた。
魚平→ナチュラリアの恒例のコースで帰還。
つづく。