「慶應に かなわぬものが 二つあり
三田の医学に ラーメン二郎」 詠み人知らず
ラーメン二郎発祥の地。
20年ほど前だったか、都市計画の道路拡張で閉店、跡地は
舗道となる。桜が美しい。
一年以上の閉店期間を経て、現在の慶應正門近くに再開店。
三田の信者たちは絶望的になり、吉祥寺(生郎閉店)、赤羽(現在はフジマル本店)
目黒(量少ないしょっぱい、個人的に苦手)、仙川(40くらいで夭折された前店主、
上品な二郎)を徘徊していた。
本来の店名は次郎、看板屋が間違って二郎になった。
大豚 野菜まし 脂まし
こんばんわ
デマ二郎インチキ経済教室の時間です。
金融円滑化法は、民主党政権の中で唯一のまともな良法、
好政策だったと思う。
民主党政権誕生直後は、平成初期のバブル崩壊の20%程度の
規模とはいえ、国内の金融機関も膨大な不良債権をまだ処理しきれ
ておらず、貸出の新規検討などもあまりできる状況ではなかった。
さらに、事業仕訳とかコンクリートから人へ、など米100俵と同レベル
の不況促進策を堂々と行う。かたや金融も引き締め、泥沼デフレ不況
をより悪化させていった。
・・・これは前日のエントリーでも述べたように
この政権主流と関係が深い中国韓国を利する目的であったと思わざるおえない人が多いと思う。
民進党が政権を握った場合、必ず中韓優先の円高泥沼不況推進策を繰り返すことは
断言する!!言い過ぎかもしれないが、こう思われても仕方ないような対応だったと
思う。
ところが、金融担当大臣だけ唯一まともな経済政策を提唱していた
亀井静香氏が就任した。
亀井氏は、経済破壊ネオリベと、経済無知左翼、単なる破壊志向左翼、
政局のみでどうにでもなるこうもりなどしかいない民主党を向こうに経済破壊
に単独で抵抗し、歯止めとなった。
景況の悪さからたった一人で財政出動の麻生政権からの継続も訴えたが
発足直後の鳩山小澤グループらに無視される。この環境下で苦肉の策で
うちだしたのが、金融円滑化法であった。
この法の骨子は、
・期限のきた貸出元本の強制的な回収を一定の要件(当面の利息支払い
が可能であることなど)があれば、回収を強制的に禁止すること。
である。
例をあげれば、
貸出金額元本10億が、ローン期間を過ぎ期限が到来した。
このときに、担保が6億である場合、
これを強制的に回収、相手が破たんした場合4億の損失が発生する。
(数字はおおざっぱです)
これを支払期間を例えば3年延長、相手が金利+ある程度の元本が払えれ
ば、普通は延長をする=リスケする=期限延長、ロールオーバーする
方が損失が少ない。
ただし、金融検査マニュアルでは延長すると、リスケジュールした管理債権
となり(要注意くらいのレベルですね、下には破たん懸念、破たん先があり
ます)、担保でカバーされない部分の4億の5%、2000万を貸倒引当金(単に
リザーブとも最近はいいますね)で積み立てる。
それでも潰すよりましである。
ところで、ここで担保が10億以上あった場合、あるいは9億とか潰しても
損失軽微な場合、債権者としては法的な手続きをとって金利支払いはできる
が元本返済ができない程度の、潰さなくてもすむ相手を潰してしまうことも
ある。
上記、青字部分を禁じたのが金融円滑化法である。
破たんを免れ現在生き返った企業は数知れない。
倒産が減少し、結果的に禿鷹のエサも激減したのである。
亀井さんは最悪民主党政権の唯一の救いと希望だった・・・
しかし生き延びられた企業も、民主党のその他不況促進策でかなり激しい
リストラ(例えば、従業員100人の半分を整理解雇する、支店を全部閉鎖
するなどなど)を強いられた。あのころもリストラで相談されたり愚痴聞いたり
嫌な話ばかりだったなあ、橋本、小泉、細川小澤といった連中のときも
そうだったけど・・・前向きの資金運用の相談とかが一番楽しいよ・・・
不況では分配もくそもない。ただ失業と倒産が増え、悲劇の人生になる
人が増えるだけである。GDPはとにかく大きくしなくてはどうにもならないよ。
経済は拡大成長しなければ、結局は失業と倒産という絶望を無用に増やすだけである・・・

