節分前に「世界の何だコレ!?ミステリー」で

「鬼」の正体にについてあばれる先生が調査したいました。

当時の文献に「鬼」という文字は書かれているものの

姿、形が書かれていなかった。

いったい「鬼」の正体は?

 

 

あばれる先生と一緒に出演されていた大学教授が

文献に鬼の容姿が書かれていなかったのは

実は「鬼」は目に見えない疫病だったのではないかということでした。

そして「鬼」を擬人化したものが今の姿ではないかということです。

 

日本では北東の方角を「鬼門」といいます。

北東は「うしとら」の方角。

だから牛の角をもち虎柄のパンツを穿いているそうです。(知らんけど)

擬人化された「鬼」の親分が「酒呑童子」だそうです。

その「酒呑童子」を討ち切り取った首を京の都へ持ち帰ろうとしたところ

その様な不浄なものは都へ持ち込んではいけないということで

老ノ坂峠に埋めました。

そこが「首塚大明神」として存在しています。

 

首塚大明神についてネットで検索すると

だいたい同じような事が書かれています。

「心霊スポット」とか「ミステリースポット」との書き込みが多く見られます。

世界の何だコレ!?ミステリーに出演された大学教授も中途半端な気持ちでは行かないようにと

言っておられたように思います。

弱い人は熱を出したりすることもあったそうです。

(ちょっと記憶は曖昧ですが)

 

私はテレビで見れば行ってみたいと思います。

ミーハーなのかもしれません

しかし、

心霊スポットとかミステリースポットと言われている所に行くことはためらいます。

だけど怖いもの見たさ?で行ってみたいような気がします。

 

超ビビリの私はお化け屋敷に入ったことはありませんし

ホラー映画も観たことがありません。

心霊スポットと聞くと「祟りが恐ろしい」と思ってしまいます。

だけど、家の物干し台から見える西山に

興味をひく所があれば行ってみたいという思いは強くなります。

 

祟りは怖いが行ってみよう。

途中、妻が入院していた回リハ病院を左に見て。

ここまでは通い慣れた道なんですが

この先は久しぶり。

家から約20分で老ノ坂トンネルに。

トンネル手前を左に入る。

細い道。

車が1台やっと通れる細い道。

少し進んで左折。

若干広く感じる道を進むと鳥居が見えてくる。

ここが「首塚大明神」

ここへ来たのは興味本位の怖いもの見たさだけではなく

もう一つも目的がありました。

鳥居をくぐり

山道を進と二つ目の鳥居が見える。

その奥にもう一つの鳥居と神殿がある。

神殿の左側には

由緒が書かれた石碑がある。

その石碑の最後の方に

「酒呑童子が源頼光に首を切られるとき

今までの罪を悔い

これからは首から上に病をもつ人々を助けたい」と

言い残したそうです。

そう、私が行きたいと思ったのは

興味本位や怖いもの見たさだけではなく

首から上の病に御利益がありそうだから。

赤く塗られている文字は

大事なところに蛍光ペンでマークしているのかな?

妻はくも膜下出血で脳梗塞を起こし

右半身に麻痺があり右の足首

右足の指は自力では動かせない。

これは足のケガではなく脳梗塞が原因。

それに

高次脳機能障害による

記憶障害

注意障害

脱抑制

失語症。

全て首から上の病です。

脳梗塞が治るとは思っていません。

脳神経の迂回路形成も望めません。

妻の病気が治るかどうかは分かりませんが

酒呑童子が言った言葉を信じるなら

「首から上に病を持つ人々を助けたい」

治らなくても助けてもらえるならありがたい。

治ればもっとありがたい。

 

私も去年親不知を抜いてから

右上の歯に違和感がある。

それに家事に追われる毎日に

頭が重く軽い頭痛があるみたい。

これも治していただきたい。

 

神殿の裏に柵で囲われた所があります。

そこの土は盛り上がっている。

ここに酒呑童子の首を埋めたとされている。

先日の雪がまだ残っている。

酒呑童子の首を都に持ち込んではいけないと

子安地蔵尊のお告げがあったとされ

この地に首を埋めたとされている。

 

首塚大明神は

老ノ坂トンネルの京都側からだと道は細いため

帰りは首塚大明神から真っ直ぐ進んで亀岡側に抜ける。

この道はトンネルが出来るまで

山陰道として往来していた旧道だと思います。

この道が一方通行でなければ

ここからの方が行きやすい。

真っ直ぐ突き当たりだから。

車の向きを換えるスペースはあります。

亀岡側では国道での右折は出来ず

コンビニに立ち寄り京都方面へ向かうことにした。

そう、帰りは老ノ坂トンネルを通って帰ったのです。

 

以前訪れた難病の神様。

京都は伏見にある

大岩神社も

昔は不治の病と言われた結核患者が多く訪れたという。

今は鳥居は倒れ狛犬が落ちている。

この神社もミステリアスな所です。

新型コロナウイルスによる肺炎が治りますように

昔のように多くの患者が訪れる

難病の神様として再建してほしいと願っています。

 

 

首塚大明神などと

おどろおどろしい名前だから

心霊スポットとかミステリースポットと呼ばれるのだろう。

私が思うには

首から上の病に御利益のある

霊験あらたかな神社として世に広まってほしいと思っています。

脳卒中に苦しむ人はたくさんいますから。