* A *
ふぅっ…
動けるうちにと、掃除洗濯を済ませて作り置
きおかずも作った。
昼を過ぎて身体のほてりが強くなって、もう
少しでヒートが始まるのがわかる。
初めは怖かったヒートだけど、今はしょーち
ゃんがいてくれるから怖くない。
オレを助けてくれる人がいる、愛してくれる
人がいるってわかっているから大丈夫。
ズクンッ
お腹の奥が熱い。
時計を見ると16:00を過ぎたところだから、
しょーちゃんが帰ってくるまであと3時間く
らいかな…
頭がぼうっとしてきてしょーちゃんの匂いを
求めてふらふらと寝室へ歩いていく。
今朝まで着ていたルームウェアも今朝洗濯し
ちゃったから枕が1番しょーちゃんの匂いが
する。
足りない。
しょーちゃんが足りない。
クローゼットからしょーちゃんの服を引っ張
りだして次々とベッドへ積んでいく。
「 しょーちゃん…好き…はやく… 」
うわ言のように呟いてベッドのしょーちゃん
側へ寝て、しょーちゃんの服を身体に巻きつ
けると安心できた。
頭の中がしょーちゃんでいっぱいになる。
しょーちゃんのことしか…
しょーちゃんに抱かれることしか考えられな
い。
お腹の奥が切なくなる。
ズクズクと痛いほどに中心に熱が集まる。
そして後ろからΩの蜜が溢れて濡れているの
がわかる。
「 しょーちゃん…はやくかえってきて… 」
我慢できなくなって昂ったモノと濡れたソコ
へ手を伸ばした。
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次回、限定です。
櫻井くん、『 ベストアーティスト2025 』
おつかれさまでした❤️