クリスマスが近づくと街に赤と緑の光が溢れ

て愛の歌が流れ始める


もしも願いが叶うならアナタと一緒にあの光

の中へ行ってみたい


大切な人と大切な時間を過ごすためのその日

に想いを伝えたい


オレを見て

オレに触れて


クリスマスイブの夜に

誕生日の夜に


そう願わずにはいられない


泣きたくなるくらい

どうしようもないくらい


しょーちゃんが好きだよ


この想いは永遠だから


たとえ遠く離れてしまったとしても . . .










街に愛の歌 流れはじめたら

人々は 愛を語る

輝きの中へ 僕は君をきっと

連れて行ってみせるよ

君を愛し続ける