*   A   *



「 なぁ、雅紀
    お腹の子の名前なんにする?
    ってか、どっちだろうな?
    オレは…
    オマエ似の男の子がいいな 」

「 へ? 」

「 へ?じゃねーよ
    もうこんなに腹大きくなったんだぞ
    おっ!今、動いたかも! 」

「 はぁ?えええ〜〜〜〜〜っ!? 」




ガバッ

あまりの驚きに跳ね起きた。
隣には気持ち良さそうに眠るしょーちゃん。
いや…そんな…でもっ!

「 しょーちゃん!
    ちょっとお腹見せて! 」

布団をはがし、シャツをまくり、ズボンを
下げる。

「 は?なに?
    ちょっ!雅紀!
    いきなりなんだよ 」

ガシッ

「 え… 」

しょーちゃんがオレの手をつかんで、
ニヤリ…いやらしく微笑んだ。




ベッドの上で組み敷かれなう。

「 は?子供? 」

「 だからぁ
    しょーちゃんに子供ができてお腹が大きく
    なった夢見たんだよぉ 」

「 雅紀… 」

「 たぶん、この間しょーちゃんがみた夢が
    うつったんだよ 」

俯いて黙ってしまったしょーちゃん。
肩がふるえてる…泣いてる?

「 えっ?どうしたのっ? 」

頬に手をあて上向かせる。
ニヤニヤ…悪い顔。

「 雅紀ぃ…
    オレの事、起こした責任とって 」

そう言って、すっかりその気になったソコ
を擦りつけられる。

「 ちょっ、なんでそんなんなってんだよ! 」

「 え〜だっていきなり服めくられてさぁ
    子供ほしいって言われたら、ヤル気になる
    だろ? 」

「 いや、言ってねーし! 」

「 いいからいいから 」

しょーちゃんの手がクチビルが、オレの
カラダを這いまわる。
お腹…おヘソあたりを執拗にせめられ、
おヘソの下を チュウッ と強く吸われた。

「 やぁ………あんっ… 」

午前3時…
しょーちゃんの愛を全身で受けとめた。





ホントにおしまい